陽気と《Google FIT》のおかげで連日外出してます

ここ最近、ずっと天気が良いので、ちょっとした用事を見つけては散歩やサイクリングをしてます(^^)

 

 

それと、以前に《Google FIT》という健康系のアプリをスマホにインストールしたおかげで、毎日その日の結果報告みたいなのがスマホに届きます。

 

 

その結果報告みたいなのに記された歩数などのショボさに釣られて何か動かないといけない気がしてきまして、普段なら自転車で行くところにも歩いて行ってしまいました。

 

 

今後、13日の日曜日に天気が崩れ、それ以降は天気が回復しても寒くなるようなことをテレビの天気予報で言ってたので、僕の場合、来週には全く外出しない日々になるのだと予想してますが、どうなることやら(ーдー)

 

ゆうちょ銀行のATMで他行(他の銀行)のカードを使って暗証番号を間違えた

 

さて、散歩やサイクリングで外出する用事のひとつにATMがあります。

 

 

今回は、利用頻度的に解約が秒読み段階の銀行からお金をおろすためにゆうちょ銀行に行きました。

 

 

その銀行は、カードさえあればゆうちょ銀行のATMでお金を出し入れできるのですが、あまりに久しぶり過ぎて暗証番号を1回間違えたというわけです。

 

 

さて、ちょっと話がズレますが、僕は他行のカードを使ってATMを操作したことがありませんでした。

 

 

いろんな銀行のカードが使えるコンビニのATMも手数料を恐れて1度も使ったことがありません。

 

 

手数料がかかるかどうかを考えるよりも、〇〇銀行のATMで〇〇銀行のカードを使う、△△銀行のATMで△△銀行のカード、ゆうちょ銀行のATMでゆうちょ銀行のカードを使うという単純明快な行動だけだったわけです(^^)

 

 

利用時間もいつも平日の昼間なので、何時や何曜日に利用すれば手数料がタダになるとかを考えてお金をおろすなんて過去に数回したかどうかです。

 

 

そんなわけで、初めてゆうちょ銀行で他行のカードを使ってお金をおろすという行為をしたわけですが、その銀行の暗証番号を忘却してました。

 

 

まぁ、ただ単に暗証番号を1回間違えただけ。

 

でも、お金をおろすのに暗証番号を間違えたら金額を入力する画面に進めないはずなんですが、進めたのです。

 

 

これは、他行のカードの暗証番号間違いならではなのかは知りませんが、液晶画面にある数字から暗証番号の数字をタップし、おろしたい金額をタップするまでできたのです。

 

 

おろしたい金額をタップし、最後に確認をタップすると、カードとご利用明細票が出てきて、お金は出ずに終わり。

 

 

そのご利用明細票には、「アンショウ ソウイ」とあり、その下に銀行名、その下に「アンショウバンゴウガチガイマス オタシカメクダサイ」とありました。

 

 

暗証番号が違うなら金額までタップできないのが普通だと思ってましたが、他行の場合は暗証番号と金額の数字がセットで銀行の方に伝えられるのかな?と。

 

 

金額までタップしてから暗証番号が違うと返されるのは初めて・・・という話でした(^^)