スマホの通信会社を格安シムから《UQモバイル》にする予定のため、『au Payカード』を申し込んだ

今日は、クレジットカードの『au Payカード』を作るためにスマホで入力作業をしました(^^)

 

 

クレジットカードの申し込みはめちゃくちゃ久しぶり。

 

 

慣れない作業に時間が結構かかるかと思ってたのですが、僕自信が数ヶ月前まで《UQモバイル》のユーザーだったので、楽勝で入力作業を終えることができました。

 

 

ガラケー時代は《au》、スマホになってからは《UQモバイル》という感じで数十年間ず~っとKDDI系列で契約してましたので、au IDというのを持ってたのです。

 

 

通信の契約をやめたら消滅するものだと思ってましたが、残ってました。

 

 

まぁ、要するに、僕の個人情報が維持されてたということです。

 

 

なので、『au Payカード』の申し込みは、クレジットカード審査に必要な負債の有無の情報、職業、キャッシング金額の設定、紐付けする銀行などを決めたりだけと言って良いくらい簡単でした。

 

 

職業は「無職」じゃなく「主夫」にチェックを入れたので、審査はたぶん大丈夫だと思います。

 

 

余談ですが、以前、勤めてた会社をセミリタイア(早期退職)後すぐに行った家電量販店のオープンで、店員にすすめられるままに店頭でクレジットカードの申請をしたのですが、後日、審査で落ちました。

 

 

そのときは、職業を「無職」にしたのです。

 

 

無職はクレジットカードを作れないのかと思ってしまったものですが、それ以降に申請した他のクレジットカードは、職業の選択肢で「主夫」にしたからか、審査に落ちませんでした。

 

 

家電量販店のそれは、職業を選択肢から選ばずに「その他」にしたら手書き入力となったのを覚えています。

 

 

店頭で入力してたタブレット画面は、名前や住所の入力、選択肢の中から選ぶといったときは普通に機能的な画面表示だったのですが、手書き入力の際にはおおざっぱに画面いっぱいが書くスペースとなったため、タブレット画面いっぱいに「無職」と大きく書かされたのです。

 

 

無職になったばかりで無職という身分に慣れてないときだったので、恥ずかしかったのをよく覚えています。

 

 

無職は審査落ち対象だったのか?

 

 

字が下手だったから?

 

 

知らんけど(ーдー)

 

我が家の子供のスマホ事情など

 

『au Payカード』を作った理由は、数ヶ月前に《UQモバイル》から格安シムに移行した子供を《UQモバイル》に戻したときのためです。

 

 

以前からたまにブログに書いてた子供のスマホのことですが、家にWi-Fiが無くても格安シムで安く維持できるだろうと思って移行したのでした。

 

 

しかし、安く維持しようなんて、夢のまた夢に終わろうとしています。

 

 

今契約中の格安シムの通信会社から《UQモバイル》に出戻ると完璧に決めたわけじゃないですが秒読み段階です。

 

 

というのは、この数ヶ月、毎月少しずつギガ数を増やして対応してた子供の使用状況は、ギガを使い切っても爆遅にならない1Mbpsでないと無理だと思うようになったからです。

 

 

そこで白羽の矢が刺さったのが《UQモバイル》の「トクトクプラン」か「コミコミプラン」。

 

 

「ミニミニプラン」は300Kbpsなので、「トクトクプラン」か「コミコミプラン」のどちらかで考えています。

 

 

「コミコミプラン」はギガを使い切った後、1Mbpsで続くわけではなく、1Mbpsでガンガン使うと128Kbpsになる場合もあるらしいので、ギガの多さは魅力的ですが、このプランは悩み中です。

 

 

子供が契約してる格安シムの30GBの金額と、《UQモバイル》の「トクトクプラン」で割引を適用した場合の金額とが似たり寄ったりなので、ギガを使い切って規制がかかったときの速度が128Kbpsか1Mbpsかで全く価値が変わる気がするのです。

 

 

今頃気づいたのか?と言われそうな話ですね(ーдー)

 

中学生や高校生のスマホは家にWi-Fiが無いと成り立たないのか?

 

親の本音では、子供のスマホの使い過ぎには一切対応したくないのですが、僕の子供時代と違って、家に帰っても学校(クラス)の延長&部活の延長という状況を学校が何とかしない限り、どうしようもないです。

 

 

家の電話にかけるとなると親が出るかもしれず、通話料も必要になるので敷居が高いですが、各自がスマホのLINEなどに直接聞けたりするとなると、便利過ぎていつでも連絡を取ろうとします。

 

 

ちなみに、学校で生徒に配布されてるタブレット端末は、コロナ禍以降は持って帰って来なくなりました。

 

 

なので、自前のスマホでクラスメイトに連絡をして、宿題範囲などの確認、翌日や翌週の学校への持ち物のことなど・・・。

 

 

部活のことは同級生や先輩や後輩とのやり取り、部活の発表(試合)などの確認などなど・・・。

 

 

担任や顧問が口頭で言っただけで、全員にしっかり伝わってないばかりに、我が子が友だちに聞いたり、友だちが我が子に聞いてきたり、毎日必ず誰かに何かを聞いたり聞かれたりしてます。

 

 

その延長で、おすすめの動画や画像を友だちから教えてもらって見てたり、まぁ、とにかく、やり取りも含めてギガを消費する画像や動画が多いようです。

 

 

スマホが無いと学校生活が維持できないようにしてるのは誰だ?と学校に問いたくなることがしばしばあります。

 

 

さて、格安シムはとにかく安いので維持費的には最高なのですが、通信規制がかかった際の速度がハンパなく爆遅なので、上記のような肝心なやり取りで時間がかかりすぎるとのことで、ギガ数の問題じゃないという結論になりつつあります。

 

 

無限にギガがあれば済むことではあるのです。

 

 

しかし、その精神状態は「無限にお金があれば」に匹敵することにつながるかも?なので、自称節約家の僕としては少しでも安くしたい。

 

 

というわけで、我が家には《UQモバイル》の旧プランをいまだに利用してる家族がいるので、ギガを使いすぎる子供を《UQモバイル》に戻して、「家族割」の適用と『au Payカード』による「カード割」にて少しでも安くしようという考えなのです。

 

 

うだうだと長い記述の備忘録でした(^^)