自転車の後輪タイヤがパンク。チューブ交換となったその修理金額など

暑すぎる夏がや~っと終わったと思ったら、朝晩が冷え込む気候に・・・。

 

 

スマホに入れたアプリの「Yahoo!天気」で全国の天気を見てると雪が降り始めたところもあるみたいなので、日中が15度から20度くらいある今をムダにするまいと、自転車であちこち行って用事を済ませてました(^^)

 

 

汗をかかない程度にゆっくり走り、いくつかの目的地へひたすら快走してたのです。

 

 

ところが・・・。

 

 

初めて行くところで、ちょっとした階段状の段になってるところに出くわしまして、難なく通過できると思ってたら、後輪タイヤがほぼほぼ一瞬でパンクしてしまったのです(T^T)

 

 

ちなみにタイヤの空気圧は、家を出る前に測ったので正常だったはずです。

 

快走が一瞬で地獄に変わるリム打ちパンク

 

そのパンクは、いわゆる「リム打ちパンク」とのこと。

 

 

自転車屋の店員が僕の自転車から外した破損済みのチューブを見せ、笑顔で説明してくれました。

 

 

説明しないと意味不明かもしれないので、下手でも説明を試みてみます⇩

 

 

一般的な自転車のタイヤの部分は、主に4つの部品から成ってます。

 

 

1つは外から見えるゴム部品のタイヤ。

 

 

これは、地面に対するグリップとチューブの保護だと思います。

 

 

専門性が全然ない「思います」的な説明、ご容赦くださいませ(^^)

 

 

2つ目は、タイヤが機能するための形を保持する役目があるチューブ。

 

 

このチューブというのはタイヤの内側にあって外からは見えませんが、タイヤと同じ円状になってる風船状のゴム部品です。

 

 

3つ目は、タイヤと同じように外から見える円型部品のリムという金属部品。

*お高い自転車になるとカーボン製もあるようです。

 

 

そして、4つ目は、リムバンドというゴム部品。

 

 

これはリムとチューブとの間にあり、スポークとチューブの接触を防ぐ目的だけだと思われます。

*スポークとは、車両の軸部分とリムとの間にある針金状の部品のこと。

 

 

さて、そのリムの幅は、地面に対して、タイヤよりも幅が狭いです。

 

 

車やバイクのようにサスペンションがない自転車は、地面からの衝撃は、タイヤ、空気が入ったチューブ、スポークで受けてるみたいですが、衝撃が強くなると、タイヤやチューブがペタンコになるくらいのものだと推測できます。

 

 

で、今回は、自分では自転車の通過に支障がないと過信してしまった、ちょっとした段に向かって行ったのです。

 

 

前輪が予想より強めの衝撃だったので、その後さっとブレーキをかければ良かったのですが、ゆっくり走ってたとは言え、僕の体重がしっかりかかってる後輪は段の角で「ガツン!」と一発、結構強い衝撃を受けました。

 

 

たいていのパンクは、しばらく走った後に「パンクしたかな?」という感じで徐々に空気が抜けていくことが多いと思われます。

 

 

しかし、リム打ちパンクは、コの字型になってるリムよりも幅が広いタイヤとその中にあるチューブが、そのコの字の部分に当たることで起こります。

 

 

例えるなら、底の浅いコップの上にコップの縁より大きい風船を置いて、その風船を上から押した感じ。

 

 

コップがリムで、風船がチューブです。

 

 

断面で想像すると解りやすいかも?

 

 

で、コの字の分の2ヶ所の穴が同時にチューブに開くのです。

 

 

自転車屋の店員さんが僕の自転車から外した破損済みのチューブには、1つの穴が5mmも無いとは言え、クギなんかを踏んだときよりも大きく細長い穴が2か所もありました。

 

 

頑張って書いた割に、自分で読み返してもいまいち解らんです(T^T)

 

 

というわけで、まぁ、とにかくパンクしてしまいました(^^)

 

 

パンクしたときは帰路の途中であり、家からそう遠い場所でのパンクじゃなかったがせめてもの救いです。

 

 

しかし、途中に自転車屋がなかったので、家までひたすら押して帰りました。

 

 

ほんの少しでもチューブに空気が残ってて、なんとなくでもタイヤに弾力があればマシだったのですが、空気が抜けきったタイヤというのは、押して歩くだけでも車体の重さでタイヤが破損しそうでした。

 

 

帰宅後にGoogleマップで見たところ、パンク地点から家はほぼ1km。

 

 

よく歩きました(^^)

 

リム打ちパンクの修理金額は?

 

通常のパンク修理は、自転車本体からタイヤを外さずリムに入り込んでるタイヤの片側をリムから出して、その隙間からチューブを引っ張り出して穴を見つけて塞ぎます。

 

 

それと、チューブに穴を開けた異物をタイヤから取り除くなどをおこない、元に戻して完了です。

 

 

しかし、リム打ちパンクは、クギを踏んでパンクしたような小さな穴じゃないので、自転車屋に頼んだらチューブ交換をすすめられるはずです。

 

 

というわけで、タイヤ交換と同じ作業の金額を取られるので高いのです。

 

 

僕は、いつもなら自分で修理するのですが、今回はやめました。

 

 

というのは、自転車を押して家に帰ってからすぐに空気を入れたところ、全く入る気配がないという初めての経験をしたからで、パンク修理を自分でするのを早々にあきらめたのでした。

 

 

冷静に考えれば、いつものようにネット通販でチューブを注文して自分で交換すれば良かったのに、今回は一も二もなく車に自転車を押し込んで、自転車屋へ持ち込んでしまいました。

 

 

金額は、工賃3400円、チューブ代1400円。

 

 

そこに消費税10%で、5280円でした。

 

 

自分で交換したらチューブ代込みで1000円以下でおさまったはずなので、イタすぎる(T^T)