保存食のおすすめ。尾西の長期保存食

ゴールデンウィーク中もがっつり部活動の子供を玄関で見送った後、テレビをつけると大渋滞のニュース。

「ザ・部活固め」のゴールデンウィークのために用事が無い僕は、「部活の顧問の先生も大渋滞で運転中のドライバーもご苦労様です」という感じで、庭を眺めながらコーヒータイムの朝でした(^^)

さて、僕は、防災グッズなどを揃えたりするのにあまり熱心ではないです。

しかし、わずかながら保存食は家にあり、久しぶりに賞味期限をチェックしたら今月でした。

というわけで、購入後に初めて食べたら美味しかったので紹介します。

購入後に長~い年月が経ってから初めて食べるというのが、通常の買い物の食品と異なる保存食の不思議なところですね。

カップ麺なんて、せいぜい半年以内には食べると思いますし。

すぐに食べても良かったのですが、長期保存食ということで、期限ギリギリまで置いておかなければもったいない?という気がしました(^^)


我が家の防災グッズと共にあったのは、袋には、製造者『尾西食品株式会社』とあります。

製品名は『尾西の田舎ごはん 四種類のきのこたっぷり里の味』と『尾西のわかめごはん わかめの旨みと、やわらかな風味』の2種類がありました。

本当にいつ買ったのかも忘れてしまった「長期保存食」。

調理方法は、規定量の水またはお湯を注ぐだけ。

大食いの人は物足りないかも?ですが、災害時の空腹を満たすにはとても良いと思います。

このブログ記事のためにスマホで写真を撮ろうとしたら「きのこ」の方は開封して食べた後だったので、未開封だった「わかめ」の画像を載せときます。

パッケージの右上に賞味期限が大きく書かれてて確認しやすいのがグッドです。

味は、僕のパートナーが「災害時にこんなのを食べれると嬉しいね」と言ってました(^^)