単3電池を買いに100円ショップの《セリア》へ行ってきました(^^)
単3電池に関しては、100円ショップならどこでも売ってるだろうと思って《ダイソー》へは行ってませんので、今回購入したものが《ダイソー》にあるかは不明です。
さて、今回買った単3電池は、充電式電池です。
僕の場合、単3電池や単4電池の購入時は、使い捨ての電池にするか、充電式の電池にするかをいつも迷います。
迷う理由はいくつかあります。
単3電池や単4電池。充電式電池と使い捨て電池のメリット、デメリット的なこと
使い捨て電池は、電気が無くなれば捨てて新しい電池に交換するので、たいていは何本かのストックが必要だと思います。
充電式電池は、充電器さえあれば、充電式電池の電気が無くなれば充電して繰り返し使うので、基本的には必要最低限の本数のみでストック要らず。
ただ、充電器を持ってない人からすると、充電器を買うために余計なお金を出すことがデメリット。
そして、何よりも、充電式電池は、その説明書きにあるくらい繰り返し使うのか?という疑問も・・・。
どハマりしたゲーム機器やラジコンなどに使うと頻繁に充電を繰り返すので、まあまあ元を取れたと思うことがあります。
しかしながら、使い捨て電池にも充電式電池にも共通する僕の考えは、そもそもの金額が高い電池は必要ないということです。
なので、いずれにしても、たいていは100円ショップで購入してます(^^)
『エネループ』の寿命。我が家の場合
『エネループ』は、僕が若かりし頃に発売されたのですが、当時はその珍しさから速攻で飛びつきました。
それが正解だったのか否か・・・。
我が家にある『エネループ』は、ほぼほぼ時計やリモコンのみで使用してるせいか、30年くらい前に買ったものなのに9割方が現役です。
他の人の『エネループ』が何年使えてるかは全くもって不明ですが、我が家の場合はその使用年数を思えば正解に思えます。
でも、時計やリモコンは消費電力が少ないからか、使い捨て電池であってもしょっちゅう交換するものじゃないので、費用対効果というか、購入金額に対して得してるのかどうかは疑問です。
ちなみに、充電式電池を充電した際、充電器のランプが点滅したら寿命のようなのですが、我が家の『エネループ』は、最近になって点滅したものが数本あります。
*我が家にある充電器は、『エネループ』をセット購入したときの充電器ですので、全ての充電器が点滅するかは不明です。
もしかしたら、今現在、置き時計やリモコンで使用中の『エネループ』を充電したら全部が点滅するかも?
わざわざチェックするのも面倒なのでやりませんが、さすがに約30年も現役というのは長持ちし過ぎだと思います(^^)
単3乾電池を買いに100円ショップの《セリア》へ。充電式電池を購入した
子供が単3乾電池を欲しいと言ったので、100円ショップの《セリア》へ行って、いつものように、使い捨てを買うか充電式を買うかを迷って、充電式の単3電池を購入しました。
この商品、1本あたり100円に消費税で買えました(^^)
*金額は2024年4月13日時点のものです
ネット通販で『エネループ』などを買うと、送料もさることながら、1本から購入でないと思われるので、1本から購入できることは結構貴重かも?です。
ちなみに、『エネループ』をネットで見たら、mAhは2000mAhでした。
この製品は1300mAhなので、単純に考えるなら、充電式電池の値段はmAhで変わってくるのだと思われます。
今回の購入目的は、頻繁に充電をしなければならないと予想されるゲーム機器やラジコンに使用するわけじゃないですが、これを選びました。
充電式電池を選んだのは、使い捨てだとそのうち「また買いに行く」と言われるのが予想されたので、その手間を省くためです。
ちなみに、この製品はずいぶん前にも数本購入して、我が家では既に使ってます(^^)