2025年。ベランダにアリ。シーズン2で対策

家を建てて10年以上経ってみると、庭には何世代にも渡って住みついてるんじゃないかと思うような小さい生き物を見かけたりする。

 

 

また、毎年新規の侵入者なのだろうけど、前に住んでた同種?同族?の生き物がマーキングなり工夫なりした痕跡みたいなものを頼りに生きてる生物がいるような気もしてくる。

 

 

見つけても、その発見自体が嬉しくなる生き物、その存在が気にもならない生き物、家を守ってくれてると思えて感謝したくなる生き物なら良いのだけど、害虫だけは勘弁して欲しい。

 

 

さて、ここ数年、我が家は夏になると小さいアリを家の中の窓枠のところやベランダで発見していた。

 

 

アリは家の外で見かけるぶんには全然オッケーなのだが、家の中となると立派な害虫である。

 

 

我が家は、数年前の夏に家の中で初めて発見し、市販の毒餌を購入して、発見したところやアリが歩く目の前に置き、徹底的に退治してるつもりでいた。

 

 

巣に持ち帰るタイプの「巣ごと全滅」というタイプの毒餌で、巣へ持ち帰った後は1匹も見なくなったので、侵入したアリが本拠地にしてる巣のアリは全滅してるはずなのである。

 

 

しかし、我が家の場合、家の中で初めて発見した夏以来、夏になると家の中でちらほら見かけるようになった。

 

 

というわけで、アリという生き物は、前年に全滅したアリが残した足跡?臭い?マーキング?か何かを手掛かりにすることができるのだろうと思われる。

 

 

そんな同種?同族?のアリが、前年に全滅アリが本拠地としていたような場所、または、残された巣を利用して生活を始め、その巣のアリは僕に全滅させられるというサイクルをたどるのだろうという結論に至った。

 

 

ファーストペンギンと言われるペンギンもシャチが口を開けて待ってるところに飛び込む阿呆だとしたら、続く者の末路は悲惨である。

 

 

自然界では何であれ必要以上の殺生はしないのだろうけど、たいていの人は自分に対する害虫は駆除あるのみなので害虫も何とか学んで欲しいと願うばかりである。

 

 

僕は基本的に、攻撃してくる蚊や毒虫以外の殺生はしたくないのだが、家の床やベランダを我が物顔でアリに歩かれたくないので毒餌で退治していた。

 

アリの侵入経路。我が家の場合

 

今年の夏は、急に暑くなったと思った後に一旦過ごしやすくなった時期があったため、僕的にとても落ち着いて対応できた(^^)

 

 

そのときに運良く?発見したのは、まさかのベランダである。

 

 

ベランダ、2シーズン目である(ーдー)

 

 

前年の駆除のときは、僕の想像では2階のベランダに羽が生えた女王アリが飛来して巣を作ったのだと思っていた。

 

 

しかし、本来、アリを見つけるはずがないと思い込んでるベランダで2度目の発見となると、やはり庭からの侵入の線が濃いと思い至ったのだった。

 

 

明るい昼間なのに見逃すまいと日陰になるところには懐中電灯を照らしながら家の基礎を地道にしっかり見てみた。

 

 

すると侵入経路を発見した。

 

 

我が家の庭から上を向いてベランダがある、その場所の地面から基礎のコンクリートを上に数十センチのところ・・・。

 

 

そこには下向きのコの字状の、基礎を登ってくる生き物を防ぐ形状というか、建物の壁に当たる雨が基礎にしたたらないようにしてるものというか、ネズミ返し的なものに思える形状があった。

 

 

それは、基礎のコンクリート(モルタル?)上部にL字の長い金属を、手前側に垂れる形で横たえて固定し、家の基礎を一周させて、そんな目的にしてるようだ。

*説明下手で申し訳ない(ーдー)

 

 

その基礎と金属との間は隙間をつくることがないようにコンクリートがしっかり塗られているはずなのだが、塗りきれてないわずかな隙間があって、そこからアリが出入りしていた。

 

 

そこは、膝下くらいの高さしかない基礎のその部分を地面に寝転がって見上げないと確認できないところだったので明らかに手抜きなのだろう。

 

 

しかし、我が家は築20年近くも経過してるので、家を建てた工務店に言ってもミスを認めず別料金を取られそうな気がするので言うのをやめた。

 

 

というわけで、自分で何とかすることにして、ホームセンターでコンクリートを埋めるものやコーキング剤を探した。

 

 

そんな中で手に取ったのは、僕が以前に我が家の風呂場のコーキングで使ったことがあるコーキング剤だった。


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このコーキング剤は、カビ防止剤入りと書いてあるし、シリコン系なので固まってもカチカチにならないタイプなのでひび割れの心配はしなくて良いだろうし、耐熱性はネット通販の口コミで見たところでは炎天下に置くことになる車のパーツ接着に重宝したとあったし、キャップがあるので使い切りタイプじゃないなど、僕的に使い勝手が抜群に良いと思えたので、用途は違えどリピ買いすることにした(^^)

 

 

今回のコーキング作業は、基礎のコンクリートにちゃんと着くかが心配だったが、僕的には特に問題はなく作業ができた。

 

 

隙間を出たり入ったりしてる数匹のアリを見ながら侵入口となってる隙間を簡単に埋めることができた(^^)

 

 

ちなみに色はホワイトを買ったのだけど、基礎を下から覗かないと見えないところだし、残りは風呂場のコーキングで使えるので僕的に問題なし。

 

 

結局、コーキング剤は家に残ってた使いかけで足りてしまったが、いつでも追加対応できる感じで作業が完了(^^)

 

追記:アリの侵入経路塞ぐ作業のその後と原因など

 

上記の隙間埋め作業をしたのは2025年7月8日で、これを書いてる今日は2ヶ月弱経過した9月2日である。

 

 

隙間埋め作業をした時点では、家に侵入して帰り道を失くしたと想像するアリをベランダで1週間くらいちらほら見かけたが、それらは全て毒餌を置いて対処した。

 

 

隙間を埋めたことを理解できずに家の基礎を登ってくるアリがいる地面にも毒餌を置いて対処。

 

 

なので、来年の夏に家の中でアリを見なければ、ようやく安心できる感じ。

 

 

ここでアリの件の原因となってると思われる話を簡単に書き残すことにする・・・。

 

 

アリの侵入が始まる数年前、我が家はアリの侵入経路であると今回確定したすぐ近くの地面に、いわゆるシンボルツリーを植えた。

 

 

シンボルツリーと書くと大きい木をいきなり植えたような感じに思うかも?だけど、腰高くらいの大きさのものを植えて成長を楽しみにしてたのだった。

 

 

木の種類は書かないが、その木は他の木よりもアリが好む虫がつく木だったようだ。

 

 

アリの侵入経路がわからず四苦八苦してたときに気がついたのだが、木の根元近くにアリの巣がいくつかあった。

 

 

その木は広い敷地にたくさん植わってたとしたらアリの巣も目立つものじゃないのだろうが、庭をコンクリート敷にした住宅が多いご近所の中でアリにとっては貴重な土の庭の我が家・・・。

 

 

我が家みたいに狭かろうが小さいアリには関係ないだろうし、食いっぱぐれがない(好みの虫がつく木もある)のだから、木の成長と比例してアリの数も増えたのだろう。

 

 

増えたアリは、食料は確保されてるので、領土を我が家の中に広げてきたのか、はたまた単なる開拓精神か?

 

 

そんなことは知らんし、アリには申し訳ないが、僕の人生で初めてアリという虫が「害虫」扱いになったのだった。

 

 

というわけで、今年の夏の終わり頃、涼しくなって蚊にも刺されずに作業ができるようになったら木を切るつもりである。

 

 

本音では、木は切りたくない、アリは殺したくない・・・。

 

 

木を家からもっと離して植えれば良かったのかと自問するけど、我が家の庭は植える場所を選べれないくらい狭いんだよねぇ(ーдー)

 

 

マイホームを購入するときの憧れだった土の庭は、庭の素人がいざ手に入れてみると雑草地獄、家庭菜園は害虫地獄・・・、なかなか思うようにいきませんわ。

 

 

家の基礎のところの隙間から入って、家の壁お中を通ってベランダから出てくるアリのお話でした(^^)

 

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