ワクチン注射行ってきた

遅ればせながらワクチンの注射に行ってきました。

子供の年齢がワクチン対象になってたので一緒に行く予定でいたんですが、意外にも学校の部活動に熱心だったみたいで、休日もゲリラ的にある部活動を休まずに行くために予約を数回キャンセルの後、やっと行けた次第です。

熱っぽいような、肩が上がりにくいような。

とにかく、遅ればせながら、やっと1回目を終えました。

でも、飲み薬タイプも開発されたみたいなので、今後も注射は主流であり続けるのかな?と疑問に思います。

飲み薬タイプは感染者に処方されるだけでしょうか?

今後もし飲み薬と注射のどちらかを選べるようになるとしたら、僕的には飲み薬の方を選びたいです(^^)


追記:
飲み薬タイプを調べたところ、軽症や中等症の患者向けとありました。

ということは、感染してない人に打つワクチンみたいに、コロナにかからないようにしたり軽症で済ますことを目的にしてるものの代わりという考えにはちょっと当てはまらないかな?

コロナ禍であったカクテル療法は中等症向けだった記憶があります。

感染してない人にはワクチン、感染して軽症から中等症の人には飲み薬タイプ、飲み薬タイプが開発される前からある中等症の人向けの治療薬がカクテル療法、症状がひどい人は入院という感じでしょうか?

これまでのネットやテレビの情報を僕なりに噛み砕いた結果はこんな感じです。

違ってたらすいません(^^)