早期退職後に書いてる電子書籍がイギリスで売れた?!その儲けは?!

勤めてた会社を早期退職した後に電子書籍出版で本を出版してることは、このブログでちょこちょこ書いてます。

その電子書籍出版のことを少し説明すると、販売の対象地域は全世界です。

全世界・・・響きが良すぎ(^^)

そうは言ってもバリバリの日本語で書いてるので、言語が異なるところで売れても読めないだろうとか、現地の日本語が解る人が購入してくれるのかな?とか漠然と思ってました。

で、つい先日、イギリスで売れたということを電子書籍出版のところからのメールで知り、銀行への振り込み額を楽しみにしてたんです(^^)

このへんは、宝くじ購入者と同じ気持ちです。

イギリスで売れたということは、イギリスという名前のついた宝くじが手元に1枚あって、当選金額(印税)は発表当日(振り込み日)でないとわからないみたいな。

宝くじ購入者が〇億円とかの当選金額を夢見るのと同様に、物書きとして考えると、イギリスと言えば『ハリー・ポッター』のJ・K・ローリングさんを思い浮かべ、これからどんどん売れたらすごいぞ!みたいな\(^-^)/

表現がわかりずらくてすいません。

電子書籍出版のサイトにログインしたら売れたかどうかを毎日チェックできるかも知れず、そうすると印税額もダイレクトにわかるかもしれません。

しかし、僕は無名で下手クソ作家(気取り)なので、儲けを常に意識してなくて、通帳記入でしか印税額を見てません。

印税、印税と何回も書いて、ちょっと盛り上げといてからの結論・・・。

まぁ、山登りは頂上を目指すのが楽しいということで。


ここからは『鬼滅の刃』の落ち込んだ善逸っぽく読んでください。
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僕の山は険しすぎるみたいです。

せっかく会社を早期退職した後にやってるライフワークなので、下山だけはしないようにしたいです。

以上です。
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善逸改め、ここからはブログ主です。

ルンルン♪で銀行へ通帳記入に行きましたよ。

ATMから出てきた記帳済みの通帳をその場で見ずに帰り、家で1人のときに見ました。

水道光熱費やクレジットカードの引き落としなどの間に、何やら見慣れない文字。

「ドイツギンコウ」

イギリスで売れたのにドイツとは、出版側の取引銀行の関係だろうと適当に想像してます。

そして、肝心の通帳に印字されてた金額は・・・。

駄菓子屋で買えるお菓子の中で一番安いものの半分以下の金額とだけ書いておきます(ToT)