春・夏・秋・冬いつでもおすすめのスイーツ。《カネスエ》さんの冷凍食品のたい焼き

スイーツは、購入先がコンビニであっても結構おいしいものがあり、たいていの人には個人的な推(お)しの商品があるかも(^^)

 

 

ましてやケーキ屋とかになると、ケースの向こうに並ぶケーキが全て「推し!」という人もいるかもしれません。

 

 

僕はというと、コンビニやケーキ屋の推しもさることながら、年がら年中購入する定番商品が近所のスーパーにあります。

 

《カネスエ》さんの『フェルナ』という名の激安スーパーマーケット

 

僕の家の近所には、『フェルナ』というスーパーマーケットがあります。

 

 

そこは大量仕入の商品やプライベートブランドの激安商品が多く、とにかく安いので、週1や週2で頻繁に利用しています。

 

 

そこで購入するプライベートブランド商品には《カネスエ》と書いてあり、以前から気になってました。

 

 

お店の名前が『フェルナ』なので、ネットで『フェルナ』と検索して《カネスエ》さんのホームページが出てくるまでは、「たぶんプライベートブランドの商品なんだろう」くらいの印象でした。

 

 

《カネスエ》さんのホームページの情報では、《カネスエ》さんは東海地方を中心に店舗を展開するスーパーマーケットです。

 

 

『カネスエ』『フェルナ』『旬楽膳(しゅんらくぜん)』という3種類の名前で愛知県、岐阜県三重県に大規模展開しているようです。

 

 

本社所在地は愛知県の一宮市で、設立は半世紀以上前の1951年という長い歴史があります。

 

 

僕の家の近所にあるのが、その3種類のうちのひとつの『フェルナ』です(^^)

 

『フェルナ』にある《カネスエ》さんの安い商品で、春・夏・秋・冬いつでもおすすめのスイーツとその理由

 

『フェルナ』はとにかく何でも安い感じなので、我が家は大量買いすることが多いですが、その『フェルナ』で購入する定番商品に冷凍の「たい焼き」があります。

 

 

冷凍コーナーにあるそのパッケージには「おいしい たい焼」とあり、パッケージ裏に書いてある名称が「たい焼 小倉」です。

 

 

※商品パッケージにならい、以下の表記は「たい焼き」ではなく「たい焼」で書きます(^^)

 

 

その冷凍の「たい焼」は1袋5個入り(2022年現在)でとにかく安いです。

 

 

その冷凍の「たい焼」の我が家の食べ方ですが、春・秋・冬に食べる場合は中までしっかり温かくして食べたいので、先ず電子レンジで少しチンしてアンコまで温めてから、トースターで軽く焦げ目がつくまでカリッと仕上げて食べます。

 

 

春・秋・冬には温かく食べて小腹が満(みた)たされて幸せ(^^)

 

 

そして、この冷凍の「たい焼」を夏に食べる場合は、子供はアイス感覚でそのままガシガシと食べることが多いです。

 

 

夏にはアイスクリーム以上に満足できる、小腹も満たされる冷た~いおやつなのです。

 

 

大人はというと、冷凍庫から出した凍ったままの状態でトースターに入れて、「たい焼」の外側だけカリッと仕上げて食べます。

 

 

中のアンコが凍った状態か程よく冷たくて、外はカリッ!なのでめちゃくちゃ美味しい。

 

 

その「中冷や外カリ」の「たい焼」を食べながら、いれたてのブラックコーヒーを飲むのがとても贅沢(ぜいたく)です。

 

 

ポイントは、「たい焼」のアンコが甘いので、コーヒーはブラックが合うというところでしょうか。

 

 

軽すぎるスイーツというわけではなく小腹が満たされるたい焼きは、我が家では年がら年中食べてます。

 

 

家族で1人当たり数個食べても気にならない値段の《カネスエ》さんの「たい焼」は、たい焼きの専門店やお取り寄せとは比べものにならないくらい安いので、僕的に最強スイーツです(^^)