2023年7月分の《電気ご使用量のお知らせ》が数日前にLINEに届きました(^^)
お知らせが届いた即日にブログ(記事)を書くつもりでいたのに、数日経ってしまいました・・・。
理由は、日々、エアコンが効いた部屋で快適に過ごしていながら、買い物のために乗る車の(エアコンが効くまでの)車内の高温、洗濯物を干したり取り入れたりの日差しなどにあっさりダウンするから。
疲れることは何一つしてないのに、急な温度差や日差しにやられて、買い物から帰宅した後や洗濯物を干し終えた後など、小一時間横になることがしばしば。
起きたらボーっとテレビを観るなどして、何に集中するでもなくその日が終わる感じ。
今年の暑さに対しては小一時間の安静で復活してますが、数年後にはバテ寝が半日くらい必要になるかも?と危惧してます(T^T)
さて、僕が契約してる電力会社は中部電力で、我が家はオール電化住宅です。
今回のお知らせに記載されたものは、6月22日~7月24日。
日数は33日間で計算されてます。
2月以外は30日や31日なので、わかりやすく30日や31日で計算されてたら平均を出しやすいと思うのですが、33日というのが微妙に多い・・・。
正直、節約できたのかできなかったのかいまいちわかりづらいですね。
先月2023年6月の電気料金は?
2023年7月の電気料金&セミリタイア(早期退職)不労所得
中部電力のサイトで貯めたポイントとリクルートカードというクレジットカード利用で貯めたポイントを今月も電気料金に充当しました。
*リクルートカードの利用で還元されたリクルートポイントをPontaポイントに交換→中部電力のサイトでPontaポイントを電気料金に充当するという作業を毎月おこなってます。
請求された7月分の電気料金は8060円でした。
でも、ポイント充当額のトータルが1200円分あったので、単純計算で8060円+1200円=9260円が実際の電気料金という感じ(^^)
使用量の内訳は、
●デイタイム11kWh
●@ホームタイム186kWh
●ナイトタイム168kWh
合計365kWhでした。
内訳の項目は、オール電化住宅に特化した時間割りと言うか、項目分けです。
今回の請求書にも以下の特記事項がありました。
○2023年2月分以降の燃料費調整単価には国による電気料金負担緩和策(値引き単価:7円/kWh)が含まれています。
※原則、2月のご請求分からの適用となります。
引用元:中部電力、2023年7月分の電気ご使用量のお知らせ
屋根に載せてる太陽光発電による今回の不労所得(売電収入)は、12730円でした(^^)
「我が家のショボい発電」&「エアコン毎日使用」でも1万円超え。
でも、昨年は15000円くらいだったので、連日の猛暑日は、エアコンを使わないで居れる時間がいかに少ないかを物語ってる気がします。
追記:
我が家は来年中に太陽光発電の「固定価格買取制度」の期間が終了します。
終了後の中部電力の買取単価は7.0円/kWhで、ENEOSの太陽光買取サービスにお願いしたら10円/kWh。
我が家が蓄電池投資をした場合、災害時の自給自足目的の自己満足にしかならず、元は取れないという試算です。
電力会社は、固定価格買取制度の期間終了後も変更するつもりはないので今のままですが、期間終了時にプランなどを変更をしないとハマるかどうかの答えが出ず悩んでます。
プラン変更をして、太陽光の発電が期待できる時間にエコキュートを作動させようか考え中です。
どうなることやら(^^)