節約志向の人が選ぶクリスマスプレゼントは、勝手な思い込みですが、実用品な気がします。
東急ハンズとかで日常生活で役立つ物や学校で使える文房具など、人と被りにくくてなおかつ気が利いた物かも。
僕は自分で言うのも何ですが、気が利かない物をプレゼントする節約志向です。
節約志向とは、「収入などが減ったことで支出を減らすこと」みたいな意味のようですが、僕は勤めてた会社を早期退職しようと考えて、実行後もずっと節約なので、本当に物を買わなくなりました。
そうは言っても家族のためには買うので、「家の中は物が少ない？」と聞かれるとそうでもないです。
何か、またもや迷走しそうな文章になってきましたので、本題のクリスマスプレゼントに戻ることにします。
今日、子供のクリスマスプレゼントを買いに行ってきたんですが、これまでのように節約志向の延長線で考えて自己満足で実用品のプレゼントを購入すると、たいていの玩具と何ら変わらずしばらくするとガラクタのように転がってたりするので、究極の節約志向？としてニンテンドースイッチのソフトにしました。
スイッチ本体はずいぶん前のクリスマスプレゼントで購入したと記憶してます。
スイッチのソフトの何が究極かというと、子供が飽きたらメルカリなどのフリマアプリで売れる確率が高いのです。
しかも、フリマアプリで売れた後の梱包も発送も、他の出品物と比べて楽ですし(^^)
購入に使ったお金が返ってくるのが究極の節約志向かも？というわけです。
それと、ニンテンドースイッチを持ってる人はご存知なことですが、ソフトのパッケージ自体は文庫本より少し大きいくらいなので、他の玩具と比較にならないくらい部屋の中で場所をとらないというのもグッド。
我が家は家が狭く、物が増えるとすぐに部屋が散らかった印象になることもあるので、子供のクリスマスプレゼントはスイッチソフトを選びました。
ちなみに、今日購入したのは『やわらかあたま塾』です(^^)
