スマホに『Google FIT』アプリを入れる前と後(ビフォーアフター)

今週のお題ビフォーアフター

 

 

久しぶりに《はてなブログ》のお題で書きます(^^)

 

 

僕は、50歳を目前にセミリタイア(早期退職)して、現在5年超えくらい。

 

 

自慢できることじゃないですが、無職年数が5年超えということです(^^)

 

 

指折り数えればサラリーマンを辞めてからの正確な年数はすぐにわかるのですが、実のところ、誕生日や年齢も把握したくないくらいなのであまり気にしたくない感じ。

 

 

「今年で〇〇歳かぁ・・・」なんて感慨深げに考えると気持ちから老けるのは必至ですから。

 

Google FIT』アプリをスマホに入れる前と後の違い

 

僕の場合、『Google FIT』アプリをスマホにインストールしたきっかけは、GoogleのPrayストアでわざわざ探したとかネットで知ったとかではありません。

 

 

僕が住んでる市でやってた定期検診を受けた際、そこで配られた紙に市が作ったお散歩健康アプリのQRコードが載ってたのです。

 

 

そのお散歩健康アプリをインストールしたら、『Google FIT』もインストールしてね、という感じ。

 

 

要するに、市のお散歩健康アプリは完璧な独自アプリではなく、『Google FIT』アプリがキャッチしたデータありきで作動するアプリだったわけです。

 

 

さて、いまだに『Google FIT』アプリを使いこなしてないですが、毎日の歩数などが気になるようになりました。

 

 

Google FIT』アプリをスマホに入れてから、今まで以上に動くようになったということです。

 

 

市の定期検診の結果がメタボ判定をかろうじて免れたメタボ気味な結果だったこともありますが、健康のための散歩のつもりでも『Google FIT』で良い結果を得るためにわずかながらジョギングしてたりします。

 

 

「今日は何キロ走った」とかを意識し始めると三日坊主的になってやめてしまうので、ちょっと心拍数が上がるとすぐ歩く感じの疲れない程度です。

 

 

Google FIT』アプリを知る前は、基本的に出不精な日々で、散歩と言えば歩くだけでした。

 

 

しかし、現在は、2~3日に1回は外出して、散歩の中でほんの少し走ったりしてます。

 

 

長くは走れませんが、「先週よりは疲れなくなったかな?」という感じで体力がついたことを実感してるので、来年の今頃は散歩コースをほぼほぼ走って帰ってきた、みたいになってるかも?

 

 

50歳を超えると、体力が増えた気がしたり、体が軽い気がするだけで毎日が楽しいです(^^)