一人暮らしにもおすすめ?!子供にウケた「ラーそば」

我が家で「ラーそば」と言って、夏休みにかなりの頻度で作ったもの(^^)

 

夏のクソ暑いときに熱々の汁たっぷりのラーメンが子供らに拒否られ、スガキヤの即席麺(袋麺)の『台湾ラーメン』の裏メニュー?を参考に作った即席ラーメン(袋麺)の汁無しというだけですが・・・。

 

スガキヤの『台湾ラーメン』とは⇩

 

我が家の常備品であるスガキヤの即席ラーメンの『台湾ラーメン』は、袋(パッケージ)裏に焼きそばとしての作り方も書いてあります。

 

これが我が家的に大人気なのです。

 

 

ちなみに、夏以外は汁ありのレシピで『台湾ラーメン』をつくります(^^)

 

 

さて、この『台湾ラーメン』の焼きそばですが、基本的にスガキヤの即席『台湾ラーメン』(袋麺)とモヤシ1袋ですぐにできます。

 

レシピはスガキヤの『台湾ラーメン』の袋にあります。

 

 

注意点は、できればテフロンなどの焦げ付きにくいフライパンを使うことくらい。

 

 

スガキヤの『台湾ラーメン』の焼きそばの作り方を、この夏に他の即席ラーメンに応用したのが子供にウケたというわけ。

 

実のところ、毎日作ってと言われたくらい大ウケでしたが、謙虚に「ウケた」くらいにしておきます(^^)

 

 

作り方は、フライパンに1カップの水を入れて沸騰させます。

 

水が少量すぎてすぐに沸騰してしまうこともあり、ちゃんと火を通したい肉や野菜は水のときからフライパンに入れておくか、水が沸騰したらすぐに入れます。

 

そして、お湯がちゃんと残ってる間に乾麺も投入し、お湯を吸ってほぐした麺ができあがるくらいのときに付属の調味料を入れ、自分が焼きそばに求める水分量まで水分を蒸発させたら完成です。

 

乾麺は製品によって太麺だったり細麺だったりするので、僕はお湯の量を乾麺によって200mlや250mlなどと変えてました。

 

たいていは何も考えずに1カップでしたが。

 

野菜の量や水分が出やすい野菜などでも焼きそばとしての完成度が変わってくるので、最初はモヤシ1袋を使うことから始めると楽勝でできると思います。

 

野菜を入れない又は野菜が少ない場合、付属の調味料を全て入れると味が濃いので、調味料の量を調整するか普通に汁ありラーメンが良いと思います。

 

塩味、味噌味、しょうゆ味などの即席ラーメンで作る焼きそば。

 

略して「ラーそば」でした(^^)