電子レンジ操作。焼き芋の作り方を知らなかったので、人生初のオーブン操作

焼き芋が食べたくて、昼ご飯に焼き芋を食べることにしました(^^)

 

 

先ずは、小さいさつまいもを電子レンジで加熱調理から・・・。

 

 

僕の調理は、レシピ通りにやっても必ずと言って良いほど失敗から始まります。

 

 

なので、買い置きしてた数本のさつまいもの中で一番小さいものを使いましたが、珍しく上手く出来ました。

 

 

レシピは、さつまいもをキレイに洗って汚れを落とし、濡れた状態のままをキッチンペーパーでくるみ、更にそれをラップでくるんで、600Wで1分半加熱→200Wで8分加熱。

 

 

これで完成。

 

 

これは、スマホで「焼き芋 電子レンジ」で検索して、その中で一番ハードルが低そうに思えたレシピだったので試したのでした。

 

 

しっかり出来てたのですが、これは「焼き」ではありませんでした。

 

 

素人なので、そんなこともわからずやってます(^^)

 

電子レンジで初めてのオーブン操作。オーブンで焼き芋

 

50代にして初のオーブン操作です(^^)

 

 

実は、オーブンが必要なものを過去に作った記憶があります。

 

 

しかし、触る前から自分には出来ないと決め込んでたせいで、調合、捏ね(こね)、形成や容器への流し込みはしても、電子レンジのオーブンの設定操作はパートナーに任せてしまってたのです。

 

 

普段使いの「500W→〇分→スタート」や「600W→〇分→スタート」みたいなことは何の抵抗もなくやってるのに、オーブンのボタンは素人が押してはいけない禁断のボタンのように思ってた感じ(^^)

 

 

今回やってみると、なぜ操作を任せる必要があったのかを根本的に疑うくらいの簡単さでした(T^T)

 

 

さて、今日はパートナーが朝から外出して昼に帰って来ないとのこと&平日なので子供は学校・・・。

 

 

なので、スナック菓子やチョコなどでお腹を満たす「お菓子な昼ご飯」でも、フルーツだけの昼ご飯でも、食パンにジャムや蜂蜜を塗りまくった甘々昼ご飯でも、カップ麺でも、昼抜きでもOK!

*「お菓子な昼ご飯」は我が家で言ってる言葉で、年に数回だけですが、これをやると子供が大喜びします。

ちなみに、「お菓子な晩ご飯」のときもあります(^^)

 

 

と言うわけで、1人焼き芋食い放題にしました。

 

 

1本目は上記のレシピで、2本目にオーブンを人生初使用。

\(^-^)/

 

 

オーブンで焼き芋のレシピは、さつまいもを洗って汚れを落とし、水気をきり、フォークで何ヵ所かブスブス刺して、余熱なしのオーブンで調理というものです。

 

 

フォークで刺すと旨味みたいなのが逃げるんじゃね?と素人的に思いつつ、レシピ通りにやりました(^^)

 

 

さつまいもから出た蜜で天板を汚さないように、天板の上にアルミホイルを敷いて、さつまいもを置き、予熱無しの180度の設定で90分。

 

 

さつまいもが小さい場合は、180度で60分とのこと。


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90分設定でおこなったオーブン、約30分経過のとき⇧

 

 

30分くらい経過した時点で思ったのは、時間が結構かかること。

 

 

空腹で待つ90分は長いです(ーдー)

 

 

まぁ、芋そのままの形で調理というものは、どの種類の芋でも時間がかかるのかも?


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設定時間90分の完成後、出来が気になったので写真を撮る前に切ってしまいました⇧

 

 

僕が使ったさつまいもは、蜜が出たりねっとりするものではない種類?だったようですが、中までしっかり出来てて大満足でした。

 

 

今回は、お昼の12時を過ぎてから始めたので、1人焼き芋のお昼ご飯の完成が13時半超えとなってしまいました。

 

 

次回作るならオーブンの時間をちゃんと考慮して始めるか、3時のおやつ用かも?です(^^)