スマホ決済へチャージ。ポイント付与無いチャージは価値あり?

固定資産税を納めるのに某スマホ決済アプリを使おうとしたら、支払う種類によって某スマホ決済アプリに紐付けしたチャージ元が限定されると・・・。

 

 

これを知ったのは、「チャージしたのに払えない?なぜ?」と、あたふたした後です(T^T)

 

 

僕は、前年おこなったのと同様に固定資産税に使う目的の金額をそのスマホ決済アプリと同系列のクレジットカードからチャージしました。

 

 

そしたら、そのチャージ元では今回から支払えないと、後で調べて知ったのでした。

 

 

頭が良い人だったらチャージ前に気づいたのかもしれません(^^)

 

 

詐欺じゃないのでチャージした金額が消え失せるわけじゃないですけど、翌月にカード会社からしっかり請求される額としては僕的に大きいので全然笑えないです(ーдー)

 

 

他の買い物同様に払えてればムカつきようがない当然の請求だというのは言うまでもありません。

 

 

今回の固定資産税ついでに深掘りしてみると、ポイントが当然付与されると思ってた某スマホ決済と同系列のクレジットカードから某スマホ決済アプリにチャージすることに関しても、ポイントが付与されてなかった感じ。

 

 

今回調べてみて「特典付与対象外」というものが結構多かったです。

 

 

このブログに「付与対象外」の項目を貼り付けるつもりでしたが、僕的に「ポイント付与対象外」を説明してる文章を探すのにかなりの時間を費やしましたし、スマホ決済アプリの運営会社的にあまり知られたくない事実かも?と思って、スマホ決済アプリの会社自体も「某」としておくことにしました(^^)

 

 

さて、僕は常々、某スマホ決済アプリと同系列の年会費無料のクレジットカードから某スマホ決済アプリにチャージして、そのスマホ決済を使った買い物で、たいていのクレジットカードの還元率よりも低い還元を受けてたということ。

 

 

決済時の抽選で「3等」が出て、そこでやっとたいていのクレジットカードの還元率(1%)だった、ということですね?

 

 

その裏付けをしたくてネットで調べても、数ヶ月以上古い内容の記事だとこれまでの僕の理解内容で書いてるものが多く、ここに何を書くにしても確信が持てない感じでした(T^T)

 

スマホ決済アプリへチャージすることは固定費より微妙?

 

今回のチャージは、無駄金感ハンパないです。

 

スーパーやガソリンスタンドにありがちな現金チャージのカードに例えると、チャージした後にそのスーパーでの購入をあまりしなくなったとか、そのガソリンスタンドに行かなくなった、みたいな感じかな?

 

 

毎月の固定費として絶対に出ていく出費なら必要と割りきれますが、例えで言うスーパーもガソリンスタンドにも他店舗という選択肢があるように、お金を支払う選択肢は某スマホ決済アプリだけじゃないということ・・・。

 

 

一般的な1%還元のクレジットカードで支払った方が無難にポイントもらえるなら、皆そうすると思いますね。

 

 

スマホ決済アプリの運営会社は、「実はスマホ決済をやめたいのか?」と思ってしまうのは僕だけ?

 

 

今回の僕は固定資産税の支払いでしくじりましたが、僕みたいに注意事項をあまり読まず情報不足の早合点で行動する人がいると思います。

 

 

なので、今後は車の税金などでも同じようなチャージ間違いをする人が出てくると予想しておきます(^^)

 

もしかして、まさかのポイント還元無しだった?と思ってしまった買い物

 

余談ですが、数日前、2万円くらいの買い物を某スマホ決済アプリでしました。

 

 

理由は、固定資産税を払うつもりでチャージした額を少しでも減らしたかったから。

 

 

急いで減らす必要は一切ないのですが、某スマホ決済アプリへのこれまでのチャージ額が多くても毎回1万円で、常々の残高は数千円だったわけです。

 

 

だから、スマホ決済アプリに何万円も残高がある自体が落ち着かない・・・。

 

 

ところで、還元率1%のたいていのクレジットカードなら、2万円では200ポイントですよね?

 

 

でも某スマホ決済を利用した今回の買い物は、同系列のクレジットカードからチャージした時点で0ポイントであることと、決済時に出る抽選画面が「ざんねん」という表示でしたので、スマホ決済アプリ利用で必ず付与される0.5%の還元だと思います。

 

 

本来なら最低でも200ポイントもらえて当然と言いたいところ、ポイント自体が付与されなかった?と思い違いをしてしまう100ポイントぽっち・・・。

 

 

僕が持ってる年会費無料のクレジットカードのリクルートカードだったら1.2%還元なので、それを使ってたら240ポイントもらえてた(T^T)

 

 

スマホ決済はクーポンやキャンペーンがよくあるとは言え、今回の2万円の買い物では、100円毎に1%還元するたいていのクレジットカードに対して100ポイントの損、リクルートカードに対しては120ポイントも損した感じ(ーдー)

 

ゆうちょ銀行。ATMを使って「払込書」で支払い

 

小さい金額をたらたら書いてるついでに書きます(^^)

 

 

新学期になって子供の学校から請求額数万円の「払込書」なる紙をもらいまして、その紙の裏を見たら、ゆうちょ銀行で払える&ATMでもOKと書かれてたので行ってきました。

 

 

最初、(ゆうちょ銀行の)窓口に行ったら、「手数料は窓口よりもATMの方が安いですよ」と言われたのでATMへ。

 

 

ATMで作業すると、振り込みなんてやったためしがないこともあって、「できません」的なことが書かれた明細票が出てきました。

 

 

なので、再び窓口へ・・・。

 

 

何がダメだったかと言うと、その払込書には名前や住所を書く欄があり、それが空白だったので、ATMが受け付けなかったのでした。

 

捨てずに持ち帰った「できません」的なことが書かれた明細票を改めて見ると、

 

お名前の記入を

確認できませんでした

 

恐れ入りますが

貯金窓口取扱時間中に

窓口ヘお尋ねください

 

とありました。

 

さて、窓口ヘ再び行くと、局員さんに払込書への記入を促され、結局はその局員さんがATMへ一緒に来てくれて、手際よく支払い作業が完了。

 

 

払込完了後にATMから出てきた《ご利用明細票》には、窓口で手続きした場合に払込書の控えとしてもらえる部分が小さく印刷されており、払込みの控えになってました。

 

 

僕が今回振り込んだ金額に対する手数料は152円でした。

 

 

このブログを書くにあたりネットで調べたら、窓口では203円の手数料だったみたいです。

 

 

51円の節約になりました\(^-^)/