夏を目前に、洗濯機の洗濯槽のお手入れをした

僕が家のことで最重要視してるのがこれと言わんばかりに「洗濯機の洗濯槽のお手入れ」だけは欠かさずブログに書いてます(^^)

 

 

ブログに書くネタはプライベート上の都合もあるのですが、「洗濯機の洗濯槽のお手入れ」は備忘録として残しておきたい記録であることは確かです。

 

 

毎月の電気料金も最近書いてます(^^)

 

 

ただ、「洗濯機の洗濯槽のお手入れ」も「毎月の電気料金」も、文章を多くしようとすればするほど内容が以前の記事と重複するのでブログとしては困りますが・・・。

 

前回の洗濯機の洗濯槽のお手入れは、2023年1月28日(土)

 

前回の洗濯機の洗濯槽のお手入れは、2023年1月28日(土)でした。

 

 

今回の洗濯機の洗濯槽のお手入れは2023年6月19日(月)

 

今回の洗濯機の洗濯槽のお手入れは2023年6月19日(月)でした。

 

 

*「お手入れ」という丁寧な言葉なのは、洗濯機の取説に書いてあるからです(^^)

 

 

5月中旬に「もうそろそろ洗濯機の洗濯槽のお手入れをやった方が良いかな?」と思いつつ約1ヶ月経過・・・。

 

 

この洗濯機の洗濯槽のお手入れというのは、始めてしまえば基本的に洗濯機にお任せなのですが、毎回、取説を片手におこなってます。

 

 

5~6回目くらいとなる今回は、さすがに操作手順が合ってるかどうかの確認のみという感じで取説を見てましたが(^^)

 

 

以下、我が家の現在のやり方を備忘録として書きますが、これは我が家の洗濯機のお手入れ操作時の動きなどを熟知した上で僕が自己流でやってることです。

 

 

なので、もし参考にされる際は自己責任でお願いします。

 

 

ちなみに、我が家は縦型洗濯機であり、ドラム式ではありません。

 

①洗濯機を取説通りボタン操作。

 

②洗濯槽に水が入り始めたら、洗濯機に繋がってる蛇口を閉めて、洗濯槽に水(冷たい水)を入れないようにする。

 

③我が家はお風呂のシャワーヘッドが洗濯機に届くので、シャワー温度を50~60度に設定してから、手が低温火傷をしないようにシャワーを持つところにタオルを巻くなどして気をつけて、シャワーの温水(お湯)を洗濯槽に入れる。

 

④お湯を洗濯槽に入れてる最中に洗濯槽洗剤を投入するが、洗濯槽へ向けてシャワーを持ってる都合上、洗剤の臭いをひたすら嗅ぐことになるので、洗剤投入時から換気をちゃんとする。

 

⑤我が家の洗濯機を取説通りに自動で水を入れた場合、最終的に洗濯槽のステンレス部分のギリギリまで水を貯めるが、入れすぎないようにステンレス部分の9割まで入ったところでシャワーのお湯を入れる。

 

⑥シャワーでのお湯入れをやめた後、②で閉めた洗濯機の蛇口を開けると、洗濯機が勝手に「洗濯槽のお手入れ」の設定通りのところまで残りの水を入れ始める。

 

⑦その後、洗濯機は設定通り動く状態で作動を続ける。

途中、汚れが浮いてたりするので、一旦停止ボタンを押して停止してから汚れをすくって捨てる。

その時、洗濯槽にある糸くずなどをキャッチするフィルターも一度掃除すると良い。

 

ちなみに、我が家は、ダイソーで買ったメダカ用みたいな網で汚れをすくってます⇩


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*自動で洗濯槽のお手入れをしたら、洗濯機は設定通りに排水や注水を繰り返すが、お湯を入れる作業は上記の最初のみ。

 

⑧洗濯機が自動で洗濯槽のお手入れを終えたら、洗濯槽の糸くずフィルターを掃除&洗濯槽内に残る汚れをチェック。

 

 

以上、我が家の洗濯機の洗濯槽お手入れ方法でした(^^)

 

 

追記:

今回は、以前まとめ買いしてしまった酸素系の洗濯槽洗剤が残ってたのでそれを使用。

我が家の場合、酸素系は洗濯槽に汚れが出始めるのが早いので、今後は塩素系一択です(^^)