先日、子供の学校行事のために小学校へ行ってきました(^^)
子供が事前に持ち帰っていたプリントには、行事の詳細と共に、大谷翔平選手が寄贈してくれたグローブが学校内のどこに展示されてるかも書いてありました。
*展示は、今回の学校行事の日のみだと思います。
なので、当日はちょっと早めに学校に着くように行って、グローブのところへ直行しました。
しかし、皆さんの考えることは同じだったようで、グローブのところは既にそこそこの人だかり。
グローブは触っても良かったのですが、タグが付いたままの新品未使用品でしたので、誰かと試しにキャッチボールというわけでもなかったこともあり、見る順番がすぐに回ってきました(^^)
大谷翔平選手が我が家の子供が通ってる小学校に寄贈してくれたグローブ
大谷翔平選手が寄贈してくれたグローブ。
ありがとうございます。
\(^-^)/
テンション上がるピカピカのグローブでした。
僕がグローブやバットを使って野球ごっこをした小学校時代は、かれこれ40年くらい前になります。
あの頃、こんなグローブが学校に届いてたら・・・ワイも今頃は!なんて、(実行力は無いのに)想像力だけ豊かな50代(ーдー)
さて、我が家の家族は誰も野球の試合を見ないので、大谷翔平選手に関してはニュースや昼の情報番組の話題でしか知りません。
子供も学校にグローブが届いたことを、僕が聞くまで言わなかったですし(^^)
ちなみに、我が家の子供が通ってる小学校には野球の部活は無いみたい。
「大谷翔平選手寄贈のグローブが届いたと言っても、学校に野球の部活ってあるの?」と僕が子供に聞くと、「ソフトボール部はあったと思うよ」とのことでした。
大谷翔平選手のグローブ寄贈をきっかけに野球部を作ったら良いのでは?と素人ながら思いますが・・・。
我が家の子供が通ってる小学校に野球部が無い理由は不明ですが、せっかくのグローブなので、子供たち全員がキャッチボールくらいは体験して欲しいですね。
自由に使って良いと言って使いたい子供だけに使わせると、ボロボロにした挙げ句に所在不明になりそうな予感がします。
なので、体育の授業で子供たち全員が代わる代わる手にはめて実際にキャッチボールを体験したら、野球に興味がなかった子供にも刺激があるかもしれません。
とにかく、大谷翔平選手が寄贈してくれたグローブが宝の持ち腐れにならないことを祈るばかりです(^^)