僕はgmailのアカウントをいくつか持ってて、重要なメールが来るアカウント、重要なメールが来るアカウントのサブ、いつ捨てても良いアカウントなどという分類で使い分けてます。
以前に拝見したブログでgmailをそんな感じで使い分けてると言ってるブロガーさんがいたので、自分もそうするようになったのだと思います。
確か「捨てアカウント」を何個か持ってるとか言ってた気がします。
捨てアカウントであるgmailに迷惑メールが来るぶんには良いのですが、「重要なメールが来るアカウント」に来るのだけは絶対避けたかった。
でも、迷惑メールが来てしまったので、新しくgmailを作ってそこに重要なメールを移す作業を以前にして、迷惑メールしか来なくなったgmailで片っ端からブロックをしたらいずれは迷惑メールが来なくなるのでは？と思ってブロックを続けてきました。
しかし、迷惑メールのアドレスの@以下のドメインが巧妙化してきたので、やっぱりブロック作業ではなくgmailのアカウントを削除するしかないのか？と思えてきました。
今回来た迷惑メールは、@以下にauと入ってるのに、メール内容はauとは全く無関係で意味不明というもの。
この迷惑メールもちゃんと「迷惑メールフォルダ」に入ってたのでgmailの信用度は僕的に抜群で安心なのですが、必ずドメインをチェックするクセをつけた意味が無くなりそうです。
巧妙さが増してくると、将来的にネットが信用できなくなるくらいにまでならないか心配ですね。
フリマアプリのメルカリの迷惑メールも巧妙化してきたとメルカリの注意喚起で見た気がします。
でも、メルカリはアプリ内に配信される通知だけを信用しておけばOKみたいに僕は思ってるので、他のメールもアプリ経由にしてくれたら迷惑メールを完全撃退できたりはしないかなぁ、と思ったりします。
