早期退職して無職なおかげで、家族が入院するのに付き添いしてます。
ホワイト企業と言われるところだったら、子供の病気が理由で休むことに寛容なのかな?とか思ったりします。
会社を辞めて数年経つので、もうどうでも良いことですが(^^)
さて、病気で入院した子供に泊まりこみで付き添いして、寝てるときなどにこのブログ記事を書いてます(^^)
泊まり込みの付き添いをして何をしてるかというと、病院の時間割に従って寝起きして、点滴をつけたままの子供のトイレに付き添ったり、ご飯を食べるのを少し手伝ったり、トイレの回数や測った体温や食事がどれだけ食べれたかを用紙に記入してるくらい。
他には、病室に来た看護師さんや主治医の先生と話したり。
入院した病院が年季が入ってるとはいえボロい病院ではなく不自由はないのですが、久しぶりに家以外のところに泊まると何だか疲れますね。
枕が違うと寝れないみたいな。
病院なのに内心ちょっぴり旅行気分なのが救いです。
病気の子供の手前、旅行気分とはかなり不謹慎ですが、人生何が起こるかわからないので全てを楽しむという考えでは良いかも。
楽しいついでに言うと、キャンプが趣味だった若かりし頃には、いつでも2~3日は旅立てるように洗面セットなどがまとめられてて、まるで災害に即対応できるような状態だったのですが・・・。
今回の子供の緊急入院で、災害などが起きたら即対応できないみたいなことに気づかせられました。
田舎に高齢の親もいることなので、いつでも2~3日の外泊ができるようにしておきたいと思いました(^^)