ワードプレスのブログ。いつまで経っても初心者頭が進化しないのでやめる

2023年1月12日13日(昨日と一昨日)、ワードプレスで公開してたブログ記事の全てを《はてなブログ》に引っ越しました(^^)

 

 

いつもお読みいただく読者様には、時系列がおかしくてすいませんでした。

m(_ _)m

 

ワードプレスのブログをやめる理由。2年以上続けても初心者頭が進化せず

 

2年以上続けてるワードプレスのブログは、維持費節約のため昨年にやめると決めて、ドメインもサーバーも継続しない手続きを既に完了してます。

 

 

先日まで4つくらいの記事を残して放置してました。

 

 

そしたら、サーバーやドメインの利用契約してる会社から年始早々に以下の内容のメールが来たのでした。

 

ご利用のサーバーにおきまして、外部からのDDoS攻撃が発生した

 

このメール文には「問題解決済み」ということを伝える文章が続いてましたが、このメールでワードプレスをやめるもう1つの理由を思い出しました。

 

 

その理由とは、ドメインやサーバーなどの単語や意味及びネット上でのそれらの手続きや設定などなど、僕はいまだに全く馴染めず理解できずにいること。

 

 

そもそも、セミリタイア(早期退職)後にネットの塾に入って、その塾のスタッフに手取り足取り教えてもらったままにドメイン購入、サーバー契約、ワードプレスの設定などを行っただけでした。

 

 

塾の期間終了後も何とかこれまでワードプレスの維持をしてきましたが、今回のメール内容を見てゾッとした次第です。

 

 

「もう嫌じゃ~!」と、大河ドラマ『どうする家康』みたいに叫びたい心境(T^T)

 

 

僕の場合は、単に頭が悪いから結果的に放棄というだけなんですけど・・・。

 

 

ワードプレス維持のためのドメイン、サーバーの更新支払いが済んでるので、期間終了までは維持するつもりでいますが、このメールの後は早くドメインやサーバーの期間が終了してくれないかと心待ちにしています。

 

 

ワードプレスを使ったネットの副業みたいなものは、やってやれないことはない感じで挑戦したつもりですが、いつまで経っても拒否反応的に理解できない株投資と同様、ワードプレスもついぞ拒否反応を超えることができませんでした。

 

 

今回のメールにあった「DDoS攻撃」について、一応は理解しようと調べました。

 

 

しかし、現在の僕はブログで文字を書きたい&アドセンスで小遣いが欲しいだけで、セキュリティみたいなことを考えるのが面倒ということもあり、僕の場合、ワードプレスはもう結構でございます。

 

 

ここまで(本能的に?)拒否するのは、世間でよく言う、文系、理数系みたいな頭の違いだとあきらめて、《はてなブログ》で平和にブログを維持していきたいと思います(^^)

 

今年の抱負の状況

 

今年の抱負としていた小説完成は、書き始めたら結構書けてます。

 

 

ただ、頭が回って文章がスラスラ書けてても、問答無用の家の用事で中断することが多いので、スラスラを中断して翌日持ち越しばかりですが。

 

 

頭が悪い僕は、翌日持ち越しをすると文章の現在地みたいな話の展開がわからなくなり、数頁読み返して確認するところから始めるので効率がめちゃくちゃ悪いです。

 

 

それでも今のところ、今年は3ヶ月に1冊程度の電子書籍出版を目指してます。

 

 

もちろん、収益無視の趣味の出版です(^^)

《ソニー損保》のGOOD DRIVE(グッドドライブ)。ユーザーが感じたレビュー、メリットやデメリットなど

以前、《ソニー損保》のGOOD DRIVE(グッドドライブ)というのを契約したというブログ記事を書きまして、今回はその後です。

 

 

僕は、車の任意保険を少しでも安くするために《ソニー損保》のGOOD DRIVE(グッドドライブ)を契約しました。

 

 

それから数ヶ月経過(^^)

 

 

その数ヶ月の間に感じたGOOD DRIVE(グッドドライブ)のメリットやデメリット、それとレビューみたいなのを書いてみたいと思います(^^)

 

ソニー損保》のGOOD DRIVE(グッドドライブ)って何?

 

「《ソニー損保》のGOOD DRIVE(グッドドライブ)って何?」と思った人のために、その解説を《ソニー損保》のGOOD DRIVE(グッドドライブ)のサイトから引用しておきます。

 

運転を、お金に換えよう。
事故リスクが低いドライバーに
自動車保険料をキャッシュバック。
運転の透明化で、事故の少ない社会へ。


引用元:https://www.sonysonpo.co.jp/auto/good-drive/

 

これまでの任意保険と気分的に違うところ

 

さて、《ソニー損保》の普通の任意保険契約の継続をするのに、僕が《ソニー損保》のGOOD DRIVE(グッドドライブ)というのを契約して数ヶ月が経ちました。

 

 

車を運転してて、これまでの任意保険と気分的に違うところは、保険が始まる前に送られてきたGOOD DRIVE(グッドドライブ)のデバイスに緊急ボタンがついていることの安心感。

 

 

この緊急ボタンは、万が一の際にGOOD DRIVE(グッドドライブ)のデバイスにある緊急ボタンを押したら、アプリの緊急連絡画面が立ち上がって《ソニー損保》に連絡することができるそう。

 

 

僕は今のところその緊急ボタンを使ったことがないですが、万が一の事故やトラブルの際に《ソニー損保》へすぐにつながるという安心感がハンパないです(^^)

 

GOOD DRIVE(グッドドライブ)を使ってわかったデメリットみたいなもの

 

GOOD DRIVE(グッドドライブ)は契約してる車を安全運転することで結果的に保険料のキャッシュバックが受けられる、というもの。

 

 

GOOD DRIVE(グッドドライブ)を始める前にスマホにインストールしたGOOD DRIVE(グッドドライブ)アプリを開いて見ると、契約中の現在の僕の運転スコア(点数)が見ることができて、そのスコアは今のところ100点です。

\(^-^)/

 

 

そんなに運転してないので当然かも?と思ってました。

 

 

でも、全く運転しないでもキャッシュバックは受けられるのか?という疑問を持ってしまいますよね。

 

 

その疑問を解消すべく、スマホのGOOD DRIVE(グッドドライブ)アプリを開いてホーム画面の右下にある「メニュー」→「キャッシュバック手続き」と進むとキャッシュバックが受けられる条件が出てきました。

 

 

GOOD DRIVE(グッドドライブ)の契約者全てが同じ条件なのかはわかりませんが、僕の場合は「走行時間が20時間以上」という条件がありました。

 

 

その表示のすぐに横に「?」のマークがあったのでタップしてみると、「信号待ちをはじめとする停車中などの時間は、走行時間に含みません」と。

 

 

GOOD DRIVE(グッドドライブ)の契約から現在で数ヶ月目の僕は、走行時間のところに「あと6時間」と出てました。

 

 

僕はまだ半年以上の契約期間が残ってるので条件のクリアは余裕だと思いますが、1年を通して数時間しか運転しない人はGOOD DRIVE(グッドドライブ)のキャッシュバックの条件のクリアは厳しいかもと思ってしまいました。

 

GOOD DRIVE(グッドドライブ)を使っての将来的メリット

 

今現在、GOOD DRIVE(グッドドライブ)を契約して感じるメリットは、GOOD DRIVE(グッドドライブ)のデバイスにある「緊急ボタン」があること。

 

 

そして、そのデバイスに(運転中に)スマートフォンを充電できるUSBポートがあること(^^)

 

 

充電のコードは自分で用意しないといけませんが、僕の車には装備品としてのUSBポートが付いてないのでとても重宝してます。

 

 

さて、将来的なメリットですが、ずばり「キャッシュバック」!

 

 

GOOD DRIVE(グッドドライブ)を契約してる車を安全運転するだけで任意保険の保険料が安くなるなんて凄すぎです。

 

 

僕の場合、この調子で運転スコア100点をキープできたら保険料の30%がキャッシュバックなのです。

 

 

僕が契約してる条件での30%のキャッシュバックは、何と8040円!

 

 

幸いにもがっつりお世話になったことがない任意保険ですが、保険料がもっと下がらないかなぁ、と更新のたびに思ってたのでキャッシュバックが待ち遠しいです。

 

関連記事:

関連記事:

自動車保険の《ソニー損保》のグッドドライブのデバイスが届いたのでセットアップしてみた

ソニー損保》のグッドドライブという自動車保険で、自動車保険のお金を節約できるかも・・・。

 

 

前回のブログ記事で《ソニー損保》のグッドドライブという自動車保険を契約したということを書きました。

 

 

ソニー損保》のこのグッドドライブという自動車保険は、普段通りの安全運転をして従来型の《ソニー損保》の自動車保険料よりも得しちゃおう!というものです。

 

 

上記のブログ記事には、《ソニー損保》のグッドドライブを僕が契約したときの実際の金額などを書いてますので、よろしければご覧ください(^^)

 

自動車保険の《ソニー損保》のグッドドライブのデバイス

 

安全運転をすると自動車保険のキャッシュバックが期待できる《ソニー損保》のグッドドライブですが、契約して保険のお金を払うだけだった従来の《ソニー損保》の自動車保険とちょっと違います。

 

 

それは、保険が始まる前に《ソニー損保》から送られてくるデバイスを契約対象の車のシガーソケットに装着すること。

 

 

そして、専用アプリを契約対象の車を運転する人(1人)のスマホにダウンロードしてセットアップしなければならないことです。

 

シガーソケット(別名アクセサリーソケット)

 

 

セットアップ自体は送られてきたデバイスと一緒に入ってるグッドドライブのセットアップガイドを見て行います。

 

 

スマホにアプリをダウンロード。

 

②グッドドライブのアプリを開いて、セットアップガイドにある保険契約者専用のQRコードでログイン。

 

③ログイン画面で名前や生年月日を記入などして、アプリの案内に従ってセットアップを完了させる。

 

④グッドドライブのデバイスを契約してる車のシガーソケットに取り付ける。

 

 

簡単に書きましたが、こんな感じです。

 

ソニー損保》のグッドドライブを契約すると送られてくるデバイス

 

僕の家には、保険が始まる保険始期日の8日前におしゃれな小さな箱に入った黒い棒状のデバイスが送られてきました。

 

 

箱には GOOD DRIVEセットアップキット と書かれてます。

 


f:id:nishiokaninja:20230420163652j:image

 

その箱に入ってるデバイスを車のシガーソケットに取り付けて車のエンジンをかけたら、デバイスの緊急ボタンの真ん中がぼんやりと白くゆっくり点滅しました。

 

 

セットアップしたスマホBluetoothでつながると白い点滅が点灯になります。

 

※セットアップガイドとは別にあった「安全上の注意」というのを読むと、緊急ボタンを押すと赤く点滅すると書いてました。

 

 

消灯:電源が供給されてない。


白色点滅:デバイスがアプリをセットアップした対象のスマホを検索してる状態。


白色点灯:デバイスがアプリをセットアップした対象のスマホBluetoothでつながった状態。


赤色点滅:緊急ボタンが押されて緊急信号を発信してる状態。

 

 

僕は保険の保険始期日の前に、セットアップがちゃんとできてるかを確認するためさっそく運転してみました。

 

 

もちろん保険の始期日前はグッドドライブの計測に反映されませんので、スマホのアプリを開くと「まだ運転データがありません」と表示されてました。

 

ソニー損保》のグッドドライブのデバイスのまとめ

 

ソニー損保》のグッドドライブは、普段通りに安全運転してたらOK的に僕は軽く考えてます。

 

 

何よりも、僕が万が一事故ったときに緊急ボタンがあるという安心感を得るために契約したみたいな感じです。

 

 

実際にデバイスの緊急ボタンを押すことがないことを願ってますが、緊急ボタンがあると何か心強くて僕は嬉しい(^^)

 

関連記事:

車の任意保険(自動車保険)を《ソニー損保》のグッドドライブにしてみた

今年も車の任意保険の更新案内が来ました。

 

 

僕が契約している車の保険は、かなり以前からダイレクト型自動車保険の《ソニー損保》です。

 

 

ちなみに「ダイレクト型自動車保険」はインターネットなどで契約するもので、代理店に出向いたりして契約するのは「代理店型自動車保険」というそうです。

 

 

昔は車の販売店で契約して、その後の継続は代理店に行くか送られてきたものに必要事項を記入して送り返すようなことをしてました。

 

 

インターネットで契約できるダイレクト型自動車保険を怖いもの見たさみたいに契約して、次の年からはあっちが安いとかこっちが安いとかで毎年のようにダイレクト型の保険会社を変えてました。

 

 

そして、「もう考えるのが面倒!」と思ったとき、僕的に納得できる金額で契約したのが《ソニー損保》。

 

 

そんなわけで、僕は《ソニー損保》とは長い付き合いです。

 

僕がこれまでに車の任意保険(自動車保険)の《ソニー損保》でお世話になったこと

 

僕がこれまでに《ソニー損保》でお世話になったことは3回で、カギの閉じ込み、バッテリー上がり、そして信号待ちの停車中に同じく停車中だった後続車がブレーキを緩めて当たってきた、いわゆる「もらい事故」。

 

 

カギのとじ込みは、買い物に行ったスーパーマーケットの駐車場でした。

 

 

ソニー損保》に場所を伝えるのもスーパーマーケットの店舗名を伝えただけでしたが、結構すぐに《ソニー損保》と提携してるところの人が来てくれてました。

 

 

作業も迅速丁寧でした。

 

 

バッテリー上がりのときは、自宅の駐車場だったので、これも結構すぐに《ソニー損保》と提携してるところの人が来てくれて、的確な作業をしてくれました。

 

 

ちなみに、僕の車はディーラーの点検でいつもバッテリーの電圧が低いと指摘されてましたが、「そのうち交換する」と思ってた冬の朝に突然エンジンがかからなくなったのでした。

 

 

僕が住んでる地域は雪国じゃないですが、冬の朝の冷え込みはやっぱりバッテリーには厳しいみたい。

 

 

そして「もらい事故」ですが、僕がもらい事故をしたときの《ソニー損保》は、今みたいに「セコム事故現場かけつけサービス」が始まる前でした。

 

 

でも、現場での的確な電話対応と事故後の経過報告などをしっかりしてくれましたので何の不安も感じずに済みました。

 

車の任意保険、ダイレクト型自動車保険の《ソニー損保》のグッドドライブ(GOOD DRIVE)とは

 

グッドドライブを簡単に説明すると、自分が持ってるスマホに専用アプリを入れて、《ソニー損保》から送られてきたデバイスを車のシガーソケットに差し込み、普段通りに安全運転するだけ。

 

 

それによって計測された運転スコアを元にキャッシュバック率が決まって、キャッシュバックにより保険料が安くなるか否か?というもの。

 

 

ソニー損保》がこれまでやってた保険はこれまで通りあり、このグッドドライブは《ソニー損保》が2020年の3月に販売を開始した比較的新しいもので、「事故リスクが少ない方に保険料をキャッシュバック」ということのようです。

 

 

このグッドドライブは、契約には少し条件があるみたいです。

 

 

例えば《ソニー損保》を契約してても1年というくくりの保険期間の途中でグッドドライブに契約の変更はできないみたいです。

 

 

運転スコアを計測するため一定の期間が必要なのだと思います。

 

車の任意保険、ダイレクト型自動車保険の《ソニー損保》のグッドドライブに変更する前に僕がしたこと

 

僕は《ソニー損保》と契約してた従来通りの自動車保険に不満は一切なかったですが、しいて言うなら保険料は安ければ安い方が良い(^^)

 

 

さて、僕が見たグッドドライブの案内には2021年2月末日時点の計測結果で、グッドドライブ契約者の8割以上が30%のキャッシュバックとのことです。

 

 

日々安全運転の僕は「やるしかない」と思い、ネットで《ソニー損保》にアクセスしました。

 

 

ここで注意しなければならないとが1つあります。

 

 

従来通りの保険を継続する場合の金額とグッドドライブにした場合の金額を比較することです。

 

 

ソニー損保》から郵送で送られてきた継続案内にある「継続プラン」の金額は、実際の継続契約時に証券のペーパーレス割引などを選択する人は「継続プラン」の金額よりももう少し安くなるはずなので、《ソニー損保》にアクセスして実際に払う金額を把握することをおすすめします。

 

 

従来通りの継続をしたときの金額を把握してから、次にグッドドライブの金額を再び《ソニー損保》にアクセスして算出します。

 

 

グッドドライブへのアクセスは、郵送で来た継続案内に同封されてたグッドドライブの案内チラシのQRコードからアクセスしました。

 

 

ソニー損保》に電話して聞くのが一番手っ取り早いかもしれませんが、僕はいつもじっくりと見てメモするのが好きなので、その都度《ソニー損保》にアクセスして算出しました。

 

車の任意保険、ダイレクト型自動車保険の《ソニー損保》のグッドドライブの算出金額を比較してみた

 

【以下はグッドドライブの案内にあった保険料イメージ】

グッドドライブを利用しない場合の保険料 グッドドライブの保険料 運転スコア
(キャッシュバック率)
キャッシュバック額 キャッシュバック後の保険料
    90点~100点(30%) 16800円 39210円
    80点~89点(20%) 11210円 44800円
50830円 56010円 70点~79点(10%) 5600円 50410円
    60点~69点(5%) 2810円 53200円
    59点以下(0%) 0円 56010円

 

【以下は例として、僕がグッドドライブを契約した場合】

グッドドライブを利用しない場合の保険料 グッドドライブの保険料

運転スコア

(キャッシュバック率)

キャッシュバック額 キャッシュバック後の金額
    90点~100点(30%) 8040円 23700円
    80点~89点(20%) 5360円 26380円
28760円 31740円 70点~79点(10%) 2680円 29060円
    60点~69点(5%) 1340円 30400円
    59点以下(0%) 0円 31740円

 

「グッドドライブを利用しない場合の保険料」の28760円というのが僕が今契約している《ソニー損保》の従来通りの自動車保険を継続した金額で、グッドドライブにすると2980円の増額です。

 

 

でも、僕は28760円でも高いと思ってるので、90点~100点(30%)のスコアを目指して安全運転します。

 

 

上の表の「保険料イメージ」の金額も下の表の「僕の場合」の金額も、70点~79点(10%)のスコアの時点でグッドドライブにする価値が無い感じですが、《ソニー損保》さんが案内に載せてるグッドドライブの契約者の2021年2月末の時点での割合は、94.4%の契約者が20%~30%キャッシュバック相当の運転スコアだそうです。

 

 

ちなみに僕は約1ヶ月後からグッドドライブの契約が始まります。

 

 

今は《ソニー損保》の従来通りの自動車保険を契約中で、更新の保険が始まるときから《ソニー損保》のグッドドライブというわけで、車のシガーソケットに差し込むデバイスもまだ郵送されてません。

 

 

僕は普段から安全第一でしか運転してないので、「目指せ90点~100点(30%)のキャッシュバック率」です!

 

 

何事も目標って大事ですよね。

 

 

お金がかかわる目標ってボケ防止に最適らしいので頑張るしかない!

 

 

言い忘れてましたが、僕がグッドドライブに着目した理由は、安全運転で保険料が安くなるという理由だけじゃなくて、緊急時は専用デバイスにある緊急ボタンを押して《ソニー損保》にすぐにつながるというところ(^^)

 

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《家計消費状況調査》に協力してた。謝礼のクオカードをゲット

今年、《家計消費状況調査》というのに協力しているのですが、それに協力してたことを今月も忘れそうでした(^^)

 

 

毎月5日までにポストへ投函、又はネットで回答・・・。

 

 

月1回のことなんて、いつまで経っても習慣になりません。

 

 

タイトルの《家計消費状況調査》ですが、協力依頼のハガキやパンフレット入りの封筒が前触れなく我が家に来たのか、担当者から突然電話がかかってきたのか、半年以上も前のことなのですっかり忘れてしまいました。  

 

《家計消費状況調査》とは

 

  そもそも《家計消費状況調査》とは何?

 

 

そう思う人がほとんどだと思うので、以下、《家計消費状況調査》に関するパンフレットにあった文章を引用しておきます。

 

 

我が国の経済全体の動向をみる上で、国内総生産(GDP)の統計は、最も基本的な指標となっています。GDPの約6割を占める個人消費については、主に「家計調査」の結果が利用されています。しかし、購入頻度が少ない高額な商品やサービスの支出については、ブレが大きくなる傾向があるため、「家計調査」と連携して個人消費の動向をより的確に把握し、GDP統計の精度向上を図ることなどを目的として『家計消費状況調査』を実施しています。 引用元:総務省統計局の《家計消費状況調査》のパンフレット

 

《家計消費状況調査》は誰に来る?対象者は?

 

  この調査協力依頼は誰に来るのかというと・・・。

全国を約50世帯ごとの地域に区切り、その中から3000の調査地域が選ばれます。 さらに、選ばれた調査地域ごとに、地域内に居住している世帯の中から10世帯が選ばれ、合計30000世帯が選定されます。 調査世帯の選定は、一定の統計上の抽出方法に基づいて行っています。 引用元:総務省統計局の《家計消費状況調査》のパンフレット

 

《家計消費状況調査》は具体的に何をする?

 

この《家計消費状況調査》は具体的に何をするのかですが、僕の場合、調査員の人が持参した家計消費状況調査の調査票というものに記入してポスト投函をしてます。

 

*ネットでも報告できるようです。

 

 

先ずは、調査開始月に調査票Aというのを書きました。

 

 

それ以降は、調査票Bの記入となり、調査票Aで記入した世帯の人数とかに変更はないか?という前月からの変更を、変更の有る無しなどで答えます。

 

 

そして、前月の商品やサービスの購入状況として、用紙に記載された各項目に金額を記入。

 

 

最後に、前月のネットを利用した商品やサービスの購入金額を記入。

 

 

購入が無ければ無いでOK。

 

 

やることは何も難しくないですが、約1年もの間、記入した調査票を毎月の初めに忘れずにポストへ投函するかネットで報告しなければならないのが面倒といえば面倒です。

 

 

僕は調査に対して真面目に協力してますが、その調査票に記入してポスト投函、又はネット回答するだけでいくらかのQUOカードがもらえるのでやってます。

 

 

半年以上続けてる今の感想を正直に言うと、1年もの間、心のどこかに留めておかねばならない割にはわずか数千円分のQUOカードしかもらえないので、暇な人じゃないと続かない気がしないでもないです。

 

 

そうは言っても、基本的には購入したものやサブスクで毎月支払うものの名目と金額を記入し、計算して合計するだけなのでやることはめちゃくちゃ簡単だと思います。

 

 

この《家計消費状況調査》は、前月のことを翌月の5日までに投函、又はネットで報告で、僕の場合は『一般社団法人 新情報センター 家計消費状況調査実施本部』というところから「総務省統計局「家計消費状況調査」ご協力のお礼」という提出を促すハガキが月初に届いてます。

 

 

なので、忘れにくいと思うのですが、ハガキが来てから思い出す僕のような人は、来たハガキを放置すると忘れてしまうかも?です。

 

 

僕はこのブログ記事を書いてる2021年12月の時点で、残りの期間は3ヶ月です。

 

 

12月分を1月5日までに、1月分を2月5日までに、2月分を3月5日までにポスト投函をしたら今回の僕の協力は完了となります。

 

 

日ごろからスマホやパソコンのネット環境でアンケートを答えてポイントをゲットしたり、懸賞の応募が大好きな人には最適かも(^^)

 

 

来年の協力依頼は誰のところに行くかわからないので、このブログ記事が誰かの参考になればれば幸いです。  

 

追記:最後の家計消費状況調査の調査票を作成&提出(ポスト投函)した

 

今日は3月1日ということで、月一のルーティンと化した家計消費状況調査の調査票を作成&提出をしました。

 

 

結局、僕はネット提出を一度利用せず全て郵送しました。

 

 

ポストが散歩圏内にあるというのが大きいですが(^^)

 

 

今日は、家計消費状況調査の提出が終わったということで、説明の書類などを捨てる前にネット提出の説明が書いてある「オンライン調査捜査ガイド」を改めてチラ見しました。

 

 

ログイン情報のところに調査対象者IDとパスワードが書いてますが、僕に与えられたパスワードは英字の大文字と小文字、それと数字が並んでるので、ネット通販とかの登録にあるように最初から自分でパスワードを決めるわけじゃないことにちょっと違和感でした。

 

 

そう言えば、保険関係やお役所関係はあらかじめパスワードが設定されてることがあるので、何らかの重要度で決まりでもあるのかな?と思いました。

 

 

でも、《最初にログインしたときにご自身しかわからないように変更していただきますが、管理には十分気をつけてください》との注意書きがあるので、最初のログインパスワードは英字は半角大文字と数字だけとか、サクッとログインできるようにしてほしいところですね。

 

 

僕は個人的に英字の大文字と小文字の変換が嫌いなのです(T^T)

 

 

さて、今日で1年間の家計消費状況調査の協力が済んだわけですが、これまでQUOカードを何回ももらいました。

 

 

ただ、もらったQUOカードは、コンビニ弁当などですぐに使ってしまったので、トータルでいくらもらったかを記憶してないです。

 

 

もらえる金額は、この《家計消費状況調査》というものが始まって以来ずっと同額じゃないと思うので、依頼があったご家庭は係りの人に聞いてみると良いと思います。  

 

追記:『家計消費状況調査』の謝礼のクオカード。最後の報酬が届きました(2022年4月4日)

 

2021年の春頃から2022年の春頃まで協力した『家計消費状況調査』ですが、確か3月の初めに調査票を発送したかな?と思いつつ、音沙汰がなかったので、もう来ないのかなと思ってました。

 

 

*僕は、web提出(ネット提出)ではなく、全て郵送提出をしました。

 

 

*ちなみに、毎月欠かさず提出してコンプリート?です\(^-^)/

 

 

この『家計消費状況調査』の謝礼ですが、最初の頃は少額のクオカードを複数回いただいた覚えがあります。

 

 

調査対象の人に最後までちゃんと続けてもらうために、最初から全額くれるのではなく、少額分のクオカードを小出しでくれたのだと思うのですが。

 

 

さて、今回は『家計消費状況調査 謝礼品送付のご案内』と題した紙とクオカードが入った封筒が届きました。

 

 

3月の2日か3日くらいに最後の調査票を送付したと思うので、最後の謝礼が届いたのは約1ヶ月後ということになります。

 

 

ちなみに、その謝礼入りの封筒が届いた今日は2022年4月4日(月)です(^^)   以下、『家計消費状況調査 謝礼品送付のご案内』の内容を記載しておきます。  

拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 「家計消費状況調査」の実施に際しましては、ご多忙中にもかかわらず長期間にわたり調査にご回答いただきありがとうございました。 「家計消費状況調査」では、調査期間を前半と後半に分け、それぞれの期間でご提出状況の良い世帯に対して、謝礼品としてクオカードをお送りしております。 今回、後半分の謝礼品として、クオカードを同封しましたのでお納めください。 調査にご回答いただいた皆様に感謝を申し上げますとともに、今後とも統計調査につきまして、一層のご理解をいただきますようお願い申し上げます。 敬具

以上が『家計消費状況調査 謝礼品送付のご案内』に書かれてたものですが、僕の場合は前半が複数回に別れてた記憶があるものの、その前半に当たる金額のトータルがいくらだったかを忘れてしまいました。

 

 

というのは、クオカードはもらうたびにコンビニですぐ使ってたからです(^^)

 

 

本題の『家計消費状況調査』最後の謝礼品は、クオカード2000円分でした。

 

 

不確かですいませんが、2021年の春頃から2022年の春頃まで協力した『家計消費状況調査』で、トータルで4000円分くらいのクオカードを謝礼品としてもらったことになると思います。

 

 

謝礼品の内容やその金額分の今後の変動などはわかりませんので、ご了承ください(^^)

片付けられないけど片付けた。片付けのコツみたいなこと

片付けで先ず思い浮かべるのが「衣類」という人は多いのではないかと思います(^^)

 

 

僕の場合、衣類の片付けで思い出すのは福袋です。

 

 

量は大したことないですが、衣類の福袋を知人からタダでもらったことがあるのです。

 

 

知人は、買ってはみたものの、似合わないとかサイズが合わないとかで、知人と僕の体格が何となく似てるという理由で福袋の中身のほぼほぼ全てを僕にくれたのでした。

 

 

福袋はミスドの福袋以外買ったことがない僕としては、お金を出さず並ぶこともなく手に入れたので、ラッキーと言えばラッキー。

 

 

でも、その福袋をもらうときにそれらの衣類が似合うかどうかを気にせず、サイズ的に着れるかどうかも見ずにもらいましたので、結局は早々に処分対象となりました。

 

 

元々がタダだから捨てやすかったです(^^)

 

*ちなみに、福袋をもらった話は《メルカリ》などのフリマアプリが存在してないときのことです。

もし《メルカリ》があったら捨てずに出品してました。

 

安く買った物やもらい物は処分しやすい?

 

ひとつの物にいくら愛着が持てたとしてもこれだけ物が溢れてる時代なので、ほとんどの人は「飽きる」とか「目移り」が避けれません。

 

 

なので、僕の場合は「飽きる」や「目移り」にそなえて、なるべく安いものを買う傾向にあります。

 

 

今は「安かろう悪かろう」ではなく、「高いけど何か失敗」が多い気がします。

 

 

高額商品ほど期待が大きいからだと思いますけど。

 

 

それと、高く買った物を手放すとき、必ずしも希望の高値で売却できることは少なく、ほとんどが相場でしか売れない感じなので、さらに失敗感が増します。

 

 

さて、昨年末のことですが、毎日使ってた皿を床に落としたら派手に割れまして、その割れ方がひどかったです。

 

 

材質が陶器じゃない皿でしたが、ガラスコップが割れたときのような飛散ぶりだったので、たくさんあったその皿と同じ材質のものを全捨てしました。

 

 

その皿や同じ材質の物は形が使いやすいからとそればかり使ってましたが、元々はポイントを集めてタダでもらった物でした。

 

 

使用品なので、《メルカリ》などで売れるとは思えず、全て不燃物行き。

 

 

元がタダだと全く未練なく捨てるに至り、我が家の食器棚はミニマリストと見間違うほどスッキリ片付きました。

 

 

今後は、(過去にお金を出して買った)今ある物を使いこなしたいと思います(^^)

 

長らく使わず仕舞ってた物はそれなりのワケあり?

 

僕は水筒が好きだった時期がありまして、いろんな大きさの物を持ってました。

 

 

しかし、結局のところ、水筒は「大は小を兼ねる」というものでもないので、1つにまとめることができませんでした。

 

 

例えば、昔使ってた2リットルの大型水筒に散歩で必要な300mlもない少量のお茶を入れて持参するかというと、手に持つのもカバンに入れるのも邪魔でしかありません。

 

 

僕は、5年くらい前にセミリタイア(早期退職)してからというもの、散歩以外で水筒を使うことがないのですが、やっと大きなサイズの水筒の処分に踏み切れました。

 

 

仕舞ってた(使わない)理由を再確認するつもりで、昨年1年間はいつでも使えるようにキッチンの目につく場所に置いておき、それでも残すと思うなら残すことに決めました。

 

 

ちなみに、1Lや2Lの大きめの水筒は、サラリーマン時代に使い込んだ物ばかり。

 

 

なので、さっさと捨てても良かったのですが、「今後、絶対使うことはない」という確証みたいなのが欲しかったので、自転車で外出した際にカゴに入れて持参したりしました。

 

 

結果は、用途が無くなった使い勝手の悪い水筒を再確認し、捨てる前に一度使ってたみたという感じ。

 

 

水筒の大きさも適材適所的な用途があったということで、今後も必要になる散歩用の小さめの水筒を残して他は処分となりました。

 

 

これで、季節物を置いてたスペースがちょっとスッキリ。

 

 

サラリーマン時代の遺物と心残り無くさよならした感じです(^^)

 

片付けで処分すると自分で決めたら家族に聞かない方が良い?!

 

私物を処分すると決めたら家族に聞かない方が良い気がします(^^)

 

 

というのは、我が家の場合、「これ捨てるつもりだけど、要る?」というふうに聞くと、「要る!」とか「要るかもしれないから置いといて」という返事が返ってくる確率が高いです。

 

 

しっかりした菓子箱やテーマパークの菓子缶なども含めて、あらゆる物のもらい手がいるので、永遠に家が片付かないということにようやく気づきました。

 

 

説明すると、「要る!」とか「要るかもしれないから置いといて」と言った時点で、物理的に我が家のどこかに存在し続けてるというわけです。

 

 

そして、1年後や数年後に家のどこかに放ったらかしでホコリまみれだったりします。

 

 

買い換えるつもりで買ったカバンや財布、収納ケースなども、「新しく買ったら古い物は必ず捨てる」ということを決行しないと積もり積もってえらいことになります。

 

 

処分したとたんに必要になることは多いですが、物が増え続ける家は捨てるきっかけを逃さないに越したことはない、と思う今日この頃です。

 

 

一見、家の中でリサイクルされてる好循環に思えますが、コレクションでもないのに同等の物を買って古い物を捨てないというなら、選択肢は「買わない」一択となります。

 

 

「買わない」という行為、これがなかなか難しいです(^^)

リュックサックをひたすら吟味した後にたどり着いたおすすめ

リュックサックを買いに行ってきました(^^)

 

 

誰のものかと言うと、塾通いをする子供用で、希望を聞くと「塾の教材を入れたり、友だちと遊びに行くのに使ったり・・・」とのこと。

 

 

派手めのものを買いたいと思ってないのはわかるのですが、ネット通販で調べて画像を見せてもいまいちな様子。

 

 

なので、実際にいろいろ見て触れるだろうと、生活圏内にあるイオンのショッピングモールに行きました。

 

 

服屋や雑貨店も含めてリュックサックを売ってそうな店舗をひたすら見て周りました。

 

 

購入するかしないかは、値段が納得できるかできないか。

 

 

そして、ブランドイメージや堅牢な作りだからと1万円を超えるなどは論外。

 

 

僕的な本音で言うと、普段使いで雑に扱うカバンにも流行りがあるはず。

 

 

今回は背負いタイプのリュックサックが欲しいと言ってますが、来年には肩掛けのカバンが欲しいと言いかねないです。

 

 

子供の流行りや扱いは、「去年買ったばっかりじゃん!」とか「これ、高かったんだよ!」いう言葉が全然通用しないということが多い気がします。

 

 

なので、僕的には安いに越したことはないという節約志向な考えで買い物に同行しました(^^)

 

値段のわりに特許あり。《無印良品》の「肩の負担を軽くするリュックサック」に決めた

 

嫌というほど見てから、《無印良品》の「肩の負担を軽くするリュックサック」を買いました。

 

以下、その説明文です⇩

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特許を取得したショルダーパッドが肩の負担を軽減します。PC収納ポケット手前に仕切りポケットとキャリーバーに取り付けられるようにベルトを追加しました。生地には撥水加工を施しました。

引用元:《無印良品》サイト

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消費税込みで2,990円。

 

 

ショッピングモールの店舗をいくつも見て周ってる間に、買うなら5000円以下という考えに至りました。

 

 

そして、入店した《無印良品》で見つけたリュックサックがまさかの3000円以下・・・。

 

 

天下の《無印良品「のリュックサックが3000円以下と知って、節約志向的に購買意欲が上がったところで説明書きに「特許取得」の文字を発見。

 

 

一見すると特筆する感じはなさそうなリュックサックなのですが、実際に触って機能をチェックするとすごく良い感じだし、肩の負担を軽減するショルダーパッドが特許取得とのことで即決(^^)

 

 

デザインがシンプルなので、子供が飽きたら僕や家族が使うかも?です。

 

 

無印良品》のサイトから画像を借りようとしたのですが、スマホからのブログ更新だとやり方がよくわからず、リュックサックの画像無しになりました(^^)

『どうする家康』の岡崎大河ドラマ館&岡崎城を横目に龍城神社へ初詣

愛知県岡崎市にある岡崎城徳川家康が生まれた場所とのことで、岡崎市は普段から家康色が濃いめかも(^^)

 

 

今年2023年の年始から家康が主人公の大河ドラマ『どうする家康』が始まります。

 

 

そんなわけで、岡崎城や家康館がある岡崎公園は、僕的にこれまで見たことがないくらいの工事をしてます。

 

 

僕は岡崎公園から近からず遠からずのところに住んでるので、数ヶ月に1回は散歩コースとして訪れていて、今回の大河ドラマに合わせて公園内のアスファルトがきれいになったり土産屋が新しく建てられてる様子を見てます。

 

 

ちなみに、岡崎公園内にある大河ドラマ館も岡崎城も土産屋も令和5年1月21日オープンとのことです。

 

岡崎公園内にある龍城神社に初詣

 

昨年(2022年)は年始2日に行ってめちゃくちゃ混んでたので、本日5日に行ってきました。

 

 

でも、同じ考えの人はいるようで、龍城神社に着いてから手を合わすまで10分以上並んだ感じです。

 

 

初めて見た花手水(はなちょうず)。

 

 

元旦に見たらもっと綺麗だったかも(^^)

 

 

岡崎公園の大手門にある高さ3mくらいの門松。

 

 

2つセットの門松で撮影した画像は手ブレしてたので、残念ながら1つのみの画像です(^^)

 

『どうする家康』の岡崎大河ドラマ館や岡崎城や土産屋はいつから?1月21日オープン!

 

帰宅後にオープン日を再確認しました。

 

 

今回の広報誌には特別号があったので、それを撮影したのを貼っておきます(^^)

 

 

2023年1月号の広報誌に書いてたので1月21日は確定だと思いますが、ご興味がある人は岡崎市のサイトなどで再確認をおすすめします。

 

大河ドラマ館は年パスもあるみたいです(^^)

2022年の年末と2023年の年始。やめたこと

お金が関わってくることは結構避けてると思ってたのに、「恒例」となると案外そうじゃなかったようで、節約を心がけてる我が家でも年末年始の「恒例」は意外にたくさんありました(^^)

 

葉書の年賀状を完全にやめた

 

年賀状は、出費が嫌だと思う気持ちが1割くらい、買いに行ったりポスト投函したりが面倒という気持ちが9割くらいの「恒例」でした。

 

 

葉書の年賀状を出すのをやめた人は結構いるんじゃないかと思います。

 

 

僕が葉書の年賀状を出さずLINEにすることを知り合いに連絡したのは2021年のことで、連絡出来なかった人にはこちらから年賀状を出さず、翌年(2022年)の年始に届いた年賀状の住所にやめる旨を書いた年賀状を送りました。

 

 

今回の2023年の年始に届いた年賀状は、送ってくれた人には申し訳ないですが、一枚も書きませんでした。

 

 

家族は、2022年末は年賀状を数枚書いてましたが、葉書の年賀状を出さない人へは2023年の年始にLINEやInstagramで送信したみたいです。

 

 

どんな感じでやり取りしたのかを聞いたら、音声あり、動画あり、写真(画像)や絵など、各自思い思いのやり方だそうです。

 

 

僕同様に葉書の年賀状をやめたパートナーは、LINEで送信してくる人がわざわざ購入した有料の画像を送信してきてるそうで、自分もそうしたいと言い出してしまいました。

 

 

有料には有料返しという心境が働くみたいです。

 

 

僕の場合は、「明けましておめでとうございます」などの文章と上手く撮れた景色の画像、お正月イメージの絵を撮影した画像などといったプライスレスなものを新年早々にLINEで送付してます。

 

 

僕は、LINEに関してポイントやお金が絡むことはよく知らず、画像等の購入ももちろんしたことがありません。

 

 

なので、パートナーはLINEで画像を買う方法を自力で調べてたようですが、結局はあきらめて僕と同じように正月イメージの絵を撮影して送信たりしてました(^^)

 

ミスドの福袋をやめた

 

いつから買い始めたか忘れるくらい前から買ってたミスドの福袋をやめました(^^)

 

 

やめた理由は、発売当日に行って長蛇の列だったから。

 

 

買う気満々で発売当日に行ったのですが、混雑する時間帯だったようで、列のあまりの長さに出直し。

 

 

そして、数日後、他の買い物をするついでにミスドへ行って誰も並んでなかったら買おうと思ってたら、購入するつもりだった金額の福袋が売り切れでした。

 

 

これまでなら、生活圏内にある他のミスドへ直行して何が何でも購入してたのですが、あっさりあきらめて購入自体をやめてしまいした。

 

 

深追いしなかった理由は、物価高騰もあります。

 

 

今回の福袋は、一番安い金額のものでも安いと思えなかったのに、「恒例」だからと購入を決めた背景があり、気持ち的に深追いする価値が認められなかったから。

 

 

それと、僕の生活圏内のミスドだけかどうかは知りませんが、福袋を買いたいだけなのにドーナツを選びながら買う客と同じ列に並ぶのが苦痛でした。

 

 

福袋だけならレジに直行して、買いたい金額の福袋を店員に伝えるだけ・・・。

 

 

それなのに、ドーナツをじっくり選ぶ客と同じ列に並ばせるので、今回(から?)買うのをやめました。

 

 

ちなみに、昨年は我慢して並びまして、今回は絶対に改善されてると期待してたわけです(^^)

 

帰省をやめた

 

コロナ禍になってから家族揃って1度も帰省してません。

 

 

今回の年末年始は、我が家が誰もワクチン4回目を接種しなかったことで見送りました。

 

 

我が家は、旅行も行かず、帰省もせず。

 

 

子供の用事や年末年始の買い物などでまとまった休みが無かったというのも原因ですが、やっぱりワクチン接種をしなかったというのが大きいです。

 

 

コロナ感染者の数字は、報道自体が地味になりつつある感じがします。

 

 

しかし、僕は過去に感染した際に真剣に死ぬかと思うくらいの高熱や諸症状で酷いめにあったので、感染を甘く見ないようにしてます。

 

 

ワクチン嫌、感染するのも嫌となると、不要不急の外出をしないに限るという結論です。

 

 

旅行行かない、帰省しないとなると、渋滞や人ごみの苦痛もなく、お金が浮きまくりました(^^)

2023年明けましておめでとうございます!&ランキングサイト《ブログ村》順位ネタなど

明けましておめでとうございます(^^)

 

 

昨年はたくさんの人に読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

 

 

気持ち的には誰かの役に立つ記事を書くつもりでしたが、ほぼ毎回自分語りでした(T^T)

 

 

たぶん今年もそのような感じだと思います。

 

 

本年もよろしくお願いします。

m(_ _)m

 

*昨年12月頃にセミリタイア(早期退職)後の本命のライフワークを思い出したので、是が非でも毎日更新してた(と思い込んでる?)このブログを2022年末から不定期にしました(^^)

 

 

ブログ更新を約5日サボったら《ブログ村》ランキングが50位以上も落ちてた?!

 

2022年は、ほぼ毎日更新してたブログ(^^)

 

 

*更新=記事公開

 

 

 

2022年12月22日に更新後、少し空いて27日に更新しました。

 

 

 

22日に更新後に確認した《ブログ村》「セミリタイア生活」カテゴリーの順位は55位でした。

 

 

そして、前回27日に更新した時点で確認した順位は、まさかの103位・・・。

 

 

 

ほぼ毎日更新することで何とかキープしてた“薄氷順位”だったと改めて気づかされました。

 

 

 

2022年31日の晩に見たら100位以内に戻ってましたが、今年は《ブログ村》のランキングに参加を継続すれど順位を気にしないでいたいです。

 

今年の抱負

 

このブログで公表することはないペンネームで書いてる小説を完成させること。

 

 

無名の(自称)小説家の小説は、頑張って書いても全然売れない自己満足なものなので、モチベーションの維持ができませんでした。

 

 

2022年は、収益がほぼ無い小説よりも収益が少しでもあるブログに方向転換と思って書いてたりしましたが、セミリタイアして無限に時間があるということに改めて気づきました。

 

 

お金のことを考えて過ぎ去る日々よりも、自己満足の作品を1つでも残す時間の使い方が良いかな?と。

 

 

1ヶ月後に違うことを言ってなければ良いですけど(^^)